エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 17

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ185:ピーター藤尾「チリの風」その6


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連載エッセイ182 「チ リ の 風」その6 執筆者:ピーター藤尾(在チリ・サンティアゴ) 「2022年8月29日―9月4日」 「政治」 1)ボリッチ動向  彼は日曜日の投票に故郷の南米最南端の街プンタアレナスに飛び投票 […]


連載エッセイ184:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その37


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連載エッセイ181:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その37 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2022年9月4日発」 パラグアイの人口が700万人、一方牛の頭数が人口の二倍の1400万頭であることはこれま […]


連載エッセイ183:後藤猛 「イタリアーノ、ナニワーノ、ブラジレイロ」


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連載エッセイ 180 イタリアーノとナニワーノとブラジレイロ 執筆者:後藤猛(NPO法人イスパニカ文化経済交流協会理事) 私は、大阪出身ですが、外務省では、イタリアのミラノ、ブラジルの北は、マナウスを始め北東部のレシフェ […]


連載エッセイ182:島袋正克「エルネスト・チェ・ゲバラの最後の日々」その2


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連載エッセイ 179 エルネスト・チェ・ゲバラの最後の日々 その2 執筆者:島袋正克 ㈱伊島代表取締役 「2006年・ラ・イゲーラへ(1)」 翌日も早朝出発しました。バリェ・グランデから先の道路は未舗装で、パイロットは後 […]


連載エッセイ181:田所清克「ブラジル雑感」その14


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連載エッセイ 178 ブラジル雑感 その14 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) この号では、「ブラジルの食文化再考について」のその6を紹介する。ミナスジェライスの料理を取り上げる。 「―数あるミナス料理:ケイジ […]


連載エッセイ180:富田眞三「メキシコ・ファーストをモットーとした日本人」


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連載エッセイ177 メキシコ・ファーストをモットーとした日本人メキシコ榎本殖民125周年に際して 執筆者:富田 眞三(在テキサスブロガー) 写真:(https://www.discovernikkei.org) 先日、雑 […]


連載エッセイ179:アルゼンチンで日本人が気をつけたいマナー ③


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連載エッセイ 176 アルゼンチンで日本人が気をつけたいマナー ③ 執筆者:相川知子(スペイン語通訳者、異文化コミュニケーター、在ブエノスアイレス) 「怒っているねー角を立てるジェスチャーは要注意」   アルゼンチンで日 […]


連載エッセイ178:島袋正克「エルネスト・チェ・ゲバラの最後の日々」その1


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連載エッセイ 175 エルネスト・チェ・ゲバラの最後の日々 その1 執筆者:島袋正克 ㈱伊島代表取締役 本年度「ラテンアメリカなるほどトーク」の第4弾として、島袋正克氏による上記タイトルのオンライン講演会が8月4日(木) […]


連載エッセイ177:田所清克「ブラジル雑感」その13


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連載エッセイ 174 ブラジル雑感 その13 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) この号では、「ブラジルの食文化再考について」のその5を紹介する。 ―奥地探検隊員とトロペイロスの伝統:旅行携帯食料(その10)― […]


連載エッセイ176:ピーター藤尾「チリの風」その5


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連載エッセイ173 「チ リ の 風」その5 執筆者:ピーター藤尾(在チリ・サンティアゴ) 「2022年8月1日―7日」 「政治」 1)ボリッチ動向  社会騒乱の時の被害者を援護する集会に、他の大臣と共に参加し、皆さんの […]