エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 33

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ76:南米現地レポート その14(10月分)


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連載エッセイ73 南米現地レポート その14(10月分) 執筆者:硯田 一弘(アディルザス代表取締役) 10月5日発 赤道の南側では、9月22日(年によって23日)が春分の日(equinoccio de primaver […]


連載エッセイ75:コロナ危機の別の面。葉巻の話


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連載エッセイ74 コロナ危機の別の面。葉巻の話 執筆者:渡邉尚人(前在バルセロナ日本国総領事) 1 コロナ危機の別の面 (1) 新型コロナウィルス感染症は、世界中で猛威を振るっており、感染者2,780万人で90万人以上の […]


連載エッセイ74:チリを陸路で縦断する


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連載エッセイ73 チリを陸路で縦断する 桜井 悌司(ラテンアメリカ協会常務理事)  ご承知の通り、チリは細長い国である。一番細い所は、海岸から国境までわずか70キロメートルと言われている。南北に約4,300キロメートルに […]


連載エッセイ73:私の中南米秘話ヒストリア その1


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連載エッセイ72 私の中南米秘話ヒストリア その1 執筆者:渡邉裕司(元ジェトロ・サンパウロ所長) 「消えゆくロマン~ 戦艦シュペー号」 南半球ブエノスアイレスの冬は寒い・・temperatura 14 grados y […]


連載エッセイ72:南米現地レポート その13(9月分)


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連載エッセイ71 南米現地レポート その13(9月分) 執筆者:硯田 一弘(アディルザス代表取締役) 9月7日発 本日のLa Nacion紙、表紙が真っ白で「Numero blanco gran diario」(白紙号  […]


連載エッセイ71:パンダとキリンの話


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連載エッセイ70 パンダとキリンの話 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) これは、メキシコとチリの動物園にまつわる昔の話です。 「メキシコ・シテイのチヤプルテペック動物園とパンダ」 メキシコ・シテイのチヤプル […]


連載エッセイ70:日本語で歌う、中南米の歌を求めて


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連載エッセイ69 日本語で歌う、中南米の歌を求めて 執筆者:服部則男(元 海外鉄道技術協力協会派遣 鉄道専門家)) 中高年を対象とした“童謡・唱歌・抒情歌を歌う会”に入って20年以上経ち、改めてメロディや歌詞の素晴らしさ […]


連載エッセイ69:南米現地レポート その12(8月分)


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連載エッセイ68 南米現地レポート その12(8月分) 執筆者:硯田 一弘(アディルザス代表取締役) 8月3日発 新型コロナの感染拡大がパラグアイでも止まりません。先週4,328人だった感染者は一週間後の今日5,485人 […]


連載エッセイ68:ワラスとチャビン・デ・ワンタル(ペルー)


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連載エッセイ67 ワラスとチャビン・デ・ワンタル(ペルー) 執筆者:元日商岩井サンチャゴ駐在員  鈴木 均 ペルーの旅 ペルーには、世界遺産が9箇所ある。クスコ(1983年指定)とマチュピチュ(同)は、余りにも有名で、こ […]


連載エッセイ67:海外3都市で日本の打ち上げ花火を上げた話


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連載エッセイ66 海外3都市で日本の打ち上げ花火を上げた話 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 今は新型コロナウイルスの蔓延で、全国の花火大会は、残念ながら、次々と中止に追いやられている。しかし、花火は夏の風 […]