エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 33

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ26:メキシコ車旅 お伽の村サユリータ


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連載エッセイ25 メキシコ車旅 お伽の村サユリータ 執筆者:富田眞三(テキサス在住ブロガー) 『メキシコ観光省選定「魅惑的なお伽の村」、サユリータ』 メキシコ観光省は毎年、「魅惑的なお伽の村」を選んで、観光客の誘致に役立 […]


連載エッセイ25:日本文化のラテンアメリカへの普及を考える その2


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連載エッセイ24 日本文化のラテンアメリカへの普及を考える その2 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 「日本文化の普及は誰が行うのか」 では、次に、日本文化の世界への普及・紹介は誰がやるべきであろうか? も […]


連載エッセイ24:ブラジルの鉄道(唱)歌を尋ねて


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連載エッセイ23 ブラジルの鉄道(唱)歌を尋ねて 執筆者:服部 則男〈元海外鉄道技術協力協会派遣 鉄道技術専門家〉 2019年10月4日執筆 はじめに   私たちには、“汽笛一斉新橋を”で始まる「鉄道唱歌」、“今は山中 […]


連載エッセイ23:南米南部徘徊レポート その1


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連載エッセイ22 南米南部徘徊レポート その1 執筆者:硯田一弘(アデイルザス代表取締役、パラグアイ在住) 今回から、パラグアイ在住のコンサルタントの硯田一弘氏に不定期に寄稿していただくことになりました。パラグアイを中心 […]


連載エッセイ22:日本文化の普及を考える とくにラテンアメリカを中心に その1


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連載エッセイ21 日本文化の普及を考える とくにラテンアメリカを中心に その1 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 日本文化のスペイン、ラテンアメリカへの普及という難しいテーマにつき、筆者のささやかな経験から […]


連載エッセイ21:メキシコ車旅 映画「イグアナの夜」余話


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連載エッセイ20 メキシコ車旅 映画「イグアナの夜」余話 執筆者:富田眞三(米国テキサス州在住ブロガー) 前回に続き富田氏によるメキシコ車旅の映画「イグアナの夜」余話をお届けします。 1964年に封切りされた「イグアナの […]


連載エッセイ20:最近のサンパウロ日本祭り


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連載エッセイ19 最近のサンパウロ日本祭り 執筆者:桜井 悌司(ラテンアメリカ協会 常務理事) 「はじめに」 2017年9月頃、日本ブラジル中央協会のホームページに、「フェスチヴァル・ド・ジャポン(日本祭り)のこと」(h […]


連載エッセイ19:「老後をメキシコで過ごすアメリカ人」


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連載エッセイ18 メキシコ車旅 「老後をメキシコで過ごすアメリカ人」 執筆者:富田 眞三(米国テキサス州在住ブロガー) 「米国在住の富田信三氏は、ご自身のブログで興味のあるエッセイやレポートを執筆しておられるが、今回、同 […]


連載エッセイ18:マルビーナス (英名フォークランド)紛争 と日亜関係


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連載エッセイ17 マルビーナス (英名フォークランド)紛争と日亜関係 執筆者:筒井 茂樹(元伊藤忠ブラジル会社社長、CAMPO社副社長) 「ビオラ大統領の訪日にまつわる話」 アルゼンチン初の国民の直接選挙で選ばれたペロン […]


連載エッセイ17:新しいラテンアメリカ人材を求めて


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連載エッセイ16 新しいラテンアメリカ人材を求めて 桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 最近、長くブラジルやラテンアメリカに滞在している方々と意見交換していると、今後ますますビジネスが難しくなりつつあること、新しいタ […]