エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 34

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ87:田所清克 「ブラジルのクラシック音楽の魅力ーヴィラ=ロボスー」


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連載エッセイ84 ブラジルのクラシック音楽の魅力ーヴィラ=ロボスーA atração da música eruditaーVilla Lobosー 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 「ヴィラ=ロボスとパリ」ーV […]


連載エッセイ86:桜井悌司 「ラテンアメリカでの新型コロナ蔓延について考えたこと」


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連載エッセイ83 新型コロナウイルス蔓延について考えたこと 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 2020年初め頃から、新型コロナウイルスが世界中で蔓延している。日本経済新聞の朝刊を見ると、毎日、米国のジョーン […]


連載エッセイ85:硯田一弘 「南米現地レポート」その16


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連載エッセイ82 南米現地レポート その16 執筆者:硯田一弘(アデイルザス代表取締役) 12月7日発 パラグアイでは12月8日が一年で最も重要な宗教上の重要な祭日Virgen de Caacupéへの礼拝を行なう日であ […]


連載エッセイ84:ポルトガル語のいくつかのイデイオム表現について


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連載エッセイ81 ポルトガル語のいくつかのイデイオム表現について 執筆者:田所 清克(京都外国語大学名誉教授) (田所清克先生が、フェイスブックに掲載されているポルトガル語の表現について、許可を得て転載させていただいた。 […]


連載エッセイ83:カトリーナが死者の日11月2日の主役


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連載エッセイ80 カトリーナが死者の日11月2日の主役 執筆者:富田信三(米国テキサス州在住ブロガー) 写真:(www.cdmxtravel.com) 10月末になると、メキシコ国内の至る所にカトリーナと呼ばれる、骸骨女 […]


連載エッセイ82:ラテンアメリカ域外の主要国の国民が住んでいるラテンアメリカの国々ベスト10


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連載エッセイ79 ラテンアメリカ域外の主要国の国民が住んでいるラテンアメリカの国々ベスト10 (Los 10 paises con mas poblaciónes 〇X en la America Latina) 執筆者 […]


連載エッセイ81:南米エクアドルでの免許証取得奮闘記


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連載エッセイ78 南米エクアドルでの免許証取得奮闘記 執筆者:河 紬生(在エクアドル・グアヤキル、日本語教師) 「何故エクアドルで免許証を取得しようと思ったのか」  南米エクアドルの第一の商業都市グアヤキル在住 河紬生と […]


連載エッセイ80:南米現地レポート その15(2020年11月分)


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連載エッセイ77 南米現地レポート その15(2020年11月分) 執筆者:硯田 一弘(アディルザス代表取締役) 11月2日発 昨日土曜日は友人たちに誘われて久しぶりにテニスを楽しみました。アスンシオンにはGakusei […]


連載エッセイ79:私の中南米秘話ヒストリア その2


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連載エッセイ76 私の中南米秘話ヒストリア その2 執筆者:渡邉裕司(元ジェトロ・サンパウロ所長) 「カルドーゾの卵?」 長く中南米の代名詞にもなったあの悪名高きインフレに悪戦苦闘を繰返した国は数多い。しかし、一部の国が […]


連載エッセイ78:ラテンアメリカの主要国の国民が居住している 他のラテンアメリカの国々ベスト10 


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連載エッセイ75 ラテンアメリカの主要国の国民が居住している他のラテンアメリカの国々ベスト10 (Los 10 paises con mas poblaciones ◎X en la America Latina) 執筆 […]