エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 31

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ128:田所清克「ブラジル雑感」その3


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連載エッセイ125 ブラジル雑感 その3 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 「ビッショ宝くじ」 O quarteto da cultura brasileiraーbichoー   「ビッショ」(bicho)とい […]


連載エッセイ127:硯田一弘 「南米現地レポート」その27


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連載エッセイ124  南米現地レポート その27 執筆者:硯田 一弘(アディルザス代表取締役) 「11月1日発」 地球温暖化対策を話し合う第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議=通称COP26がイギリスのグラスゴーで始 […]


連載エッセイ126:田所清克「ブラジル雑感」その2


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連載エッセイ123 ブラジル雑感 その2 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 「アマゾン編:焼いて煮て美味しい、私の好物の三つの魚」 これまでにも記したが、私が飽くなくアマゾンの地を訪ねるのには理由がある。けた違 […]


連載エッセイ125:広橋勝造 「50年後に帰った日本でのカルチャーショック」その3


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連載エッセイ122 「50年後に帰った日本でのカルチャーショック」その3 執筆者:広橋勝造 医療機器のメンテナンス会社経営 ブラジル在住50年 日本でのカルチャーショックの話題にブラジルでのカルチャーショックも入れて続け […]


連載エッセイ124:硯田一弘 「南米現地レポート」その26


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連載エッセイ 121 南米現地レポート その26 執筆者:硯田 一弘(アディルザス代表取締役) 10月4日発信 いよいよ2021年も最終四半期の10月を迎えました。 今日10月3日から、パラグアイではサマータイムが適用さ […]


連載エッセイ123:設楽知靖 「わたしの9.11.」=あのとき一週間、カラカスにくぎ付けとなって=


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連載エッセイ 120 「わたしの9.11.」=あのとき一週間、カラカスにくぎ付けとなって= 執筆者:設楽知靖 (元千代田化工建設、元ユニコインターナショナル) 「2001年9月11日、カラカスで」 この2021年9月11 […]


連載エッセイ122:北村孝 「米国メジャーリーグのオールスター戦と東京オリンピック2020とドミニカ共和国」


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連載エッセイ119 米国メジャーリーグのオールスター戦と東京オリンピック2020とドミニカ共和国 執筆者:北村 孝(元海外移住事業団。国際協力事業団勤務) 「メジャーリーグのオール・スター戦を見て感じたこと」 さる7月1 […]


連載エッセイ121:広橋勝造 「50年後に帰った日本でのカルチャーショック」その2


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連載エッセイ118 「50年後に帰った日本でのカルチャーショック」その2 執筆者:広橋勝造 医療機器のメンテナンス会社経営 ブラジル在住50年 11.波 高校時代、良く玄界灘を泳いでいた。高校の運動場の先が海岸だったから […]


連載エッセイ120:田所清克「ブラジル雑感」その1


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連載エッセイ117 ブラジル雑感 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 「ブラジルの大地を踏んだ日本の文豪たちOs escritores famosos japoneses que pisaram a terra […]


連載エッセイ119:硯田一弘 「南米現地レポート」その25


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連載エッセイ 116 南米現地レポート その25 執筆者:硯田 一弘(アディルザス代表取締役) 9月6日発 今週は比較的穏やかな気候の週で、週はじめに満開になった黄色のラパチョの花もあっという間に散ってしまいました。ラパ […]