エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 6

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ365:設楽知靖「大西洋からカリブ海、さまざまな“出会い”に係る空間を考察」


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連載エッセイ365 「大西洋からカリブ海、さまざまな“出会い”に係る空間を考察」 執筆者:設楽知靖(元千代田化工建設、元ユニコインターナショナル) 今般、(社)ラテンアメリカ協会の『ラテンアメリカ時報』2024年・春号に […]


連載エッセイ364:田所清克「ブラジル雑感」その48 ブラジルのユダヤ人 その2


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連載エッセイ364 「ブラジル雑感」その48ブラジルのユダヤ人その2 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) ブラジルのユダヤ人—⑨—北東部におけるユダヤ的な伝統文化と思想—Os […]


連載エッセイ363:田所清克「ブラジル雑感」その47 ブラジルのユダヤ人 その1


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連載エッセイ363 「ブラジル雑感」その47ブラジルのユダヤ人 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) ブラジルのユダヤ人—① Os judeus no Brasil 米国同様に、キリスト教徒に改宗した「 […]


連載エッセイ362:深沢正雪「官民挙げてブラジル急接近の韓国=K-POPスターを前面に出して」


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連載エッセイ362 官民挙げてブラジル急接近の韓国=K-POPスターを前面に出して 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) 2024年6月4日付けのブラジル日報紙の「記者コラム」に掲載された記事を同紙の許可を得て転載させ […]


連載エッセイ361:新井賢一「南米コロンビア・雲と星が近い町 から」その25


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連載エッセイ361 南米コロンビア・雲と星が近い町から その25 経済低迷真っ只中のコロンビア 執筆者:新井賢一(Andes Tours Colombia代表、ボゴタ在住)) 2022年に左派政権が誕生して以来経済状況の […]


連載エッセイ360:田所清克「ブラジル雑感」その46 ペルナンブコを語る その2


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連載エッセイ360 「ブラジル雑感」その46ペルナンブコを語る その2 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) オランダ人が創った世界:ペルナンブーコ— ① Pernambuco, o mundo que […]


連載エッセイ359:田所清克「ブラジル雑感」その45 ペルナンブコを語る その1


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連載エッセイ359 「ブラジル雑感」その45ペルナンブコを語る その1 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) ペルナンブーコ州を語るに当たって [Ao falar sobre o estado de Pernamb […]


連載エッセイ358:ピーター藤尾「チリの風」その26


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連載エッセイ358 「チリの風」その26 執筆者:ピーター藤尾(在チリ、サンティアゴ) 「2024年4月29日ー5月5日」 「政治」 1)ボリッチ動向 国連の要職についているステイナーが来チして、モネダ宮殿でボリッチと面 […]


連載エッセイ357:硯田一弘「南米現地最新レポート」その58


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連載エッセイ357 「南米現地最新レポート」その58 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2024年5月5日発」 パラグアイの言葉 fiable(フィアブレ)=信頼できる 英:reliable 葡:confi […]


連載エッセイ356:深沢正雪「1千団体ひしめく日系社会の今=知られざる鳥居大国ブラジルの謎」


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連載エッセイ356 千団体ひしめく日系社会の今=知られざる鳥居大国ブラジルの謎 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この原稿はブラジル日報の4月30日の「記者コラム」を同紙の許可を得て転載させていただいたものです。 […]