エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 8

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ345:硯田一弘「南米現地最新レポート」その57


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連載エッセイ345 「南米現地最新レポート」その57 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「4月7日発」 今日はパラグアイ農業の方向性に関する記事をご紹介します。 https://www.lanacion.com […]


連載エッセイ344:桜井悌司「投資誘致と8つのC(ラテンアメリカの外資誘致責任者へのアドバイス)」


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連載エッセイ344 投資誘致と8つのC(ラテンアメリカの外資誘致責任者へのアドバイス) 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 「はじめに」 ジェトロ(日本貿易振興機構)に41年間勤務したが、幸運にも4つのプロモ […]


連載エッセイ343:田所清克「ブラジル雑感 その42」ブラジルの芸術文化、宗教、音楽等の理解に向けて


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連載エッセイ343 「ブラジル雑感」その42ブラジルの芸術文化、宗教、音楽等の理解に向けて 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) ブラジルの芸術文化、宗教、音楽等の理解に向けて、アフリカから強制離散された黒人奴隷の […]


連載エッセイ342:桜井悌司「サンパウロに「日本ビル」(Edificio Japão)を建設するという夢物語の実現に向けて」


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連載エッセイ342 サンパウロに「日本ビル」(Edificio Japão)を建設するという夢物語の実現に向けて 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) ブラジルのサンパウロの中心部に、「イタリア・ビル」(Edi […]


連載エッセイ341:深沢正雪「憩の園に生涯捧げた吉安園子さん =大戦中に邦人保護した救済会」


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連載エッセイ341 憩の園に生涯捧げた吉安園子さん=大戦中に邦人保護した救済会 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この原稿は、2024年3月19日付けで「ブラジル日報」に掲載された記者コラムを同紙の許可を得て、掲載 […]


連載エッセイ340:田所清克「バイアの魅力」その3


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連載エッセイ340 「ブラジル雑感」その41 バイアの魅力その3 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) バイーアの文化風土が生んだ珠玉の社会派詩人Castro Alvesと近代主義を代表する作家Jorge Amad […]


連載エッセイ339:設楽知靖「ゴボウとイネのアルゼンチン原産の植物」


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連載エッセイ339


連載エッセイ338:広瀬明久「メキシコの教育事情 相互理解のためのもうひとつの視点」


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連載エッセイ338 メキシコの教育事情相互理解のためのもうひとつの視点 執筆者:広瀬明久(Sociedad Intercultural S.C.創立者、社長) メキシコで活躍されている皆様、ご機嫌いかがでしょうか。異国の […]


連載エッセイ337:新井賢一「南米コロンビア・雲と星が近い町 から」その23


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連載エッセイ337 南米コロンビア・雲と星が近い町から その23観光面からみる南米コロンビアの成長性 執筆者:新井賢一(Andes Tours Colombia代表、ボゴタ在住) 2024年1月から3月までの第一四半期に […]


連載エッセイ336:深沢正雪「明治初期に南米公演した軽業師 =最初のブラジル在住日本人は誰か?」


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連載エッセイ336 明治初期に南米公演した軽業師 =最初のブラジル在住日本人は誰か? 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、2024年3月5日付けの「ブラジル日報」紙の「記者コラム」を同紙の許可を得て転載さ […]