エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 5

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ293:田所清克「ブラジル雑感」その33「アマゾンの風物詩」その6


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連載エッセイ293 ブラジル雑感 その33 アマゾンの風物詩 その6 執執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) アマゾンの風物詩32 –この地方のよく知られた伝説–   オオニバスの伝説(A […]


連載エッセイ292:田所清克「ブラジル雑感」その32「アマゾンの風物詩」その5


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連載エッセイ292 ブラジル雑感 その32 アマゾンの風物詩 その5 執執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) アマゾンの風物詩26 –” ブラジルのパリ ” マナウスの盛衰史— […]


連載エッセイ291:相川知子「=日本人として選挙立会人に=―サッカーと政治の話はもめごとの原因―」


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連載エッセイ291 =日本人として選挙立会人に=―サッカーと政治の話はもめごとの原因― 執筆者:相川知子(在ブエノスアイレス、異文化コミュニケーター) この記事は、ブラジル日報紙の10月27日付けの「在住者レポート」を筆 […]


連載エッセイ290:新井賢一「南米コロンビア・雲と星が近い町 から」その18


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連載エッセイ 290 南米コロンビア・雲と星が近い町から」その18 ボゴタ在留邦人向け日帰りツアー催行 執筆者:新井 賢一(Andes Tours Colombia代表 ボゴタ在住) 昨年に続き今年もコロンビアの首都ボゴ […]


連載エッセイ289:相川知子「アルゼンチンは今=レストランの食事は札束で=ハイパーインフレ生活の実際=今後4年の国政決める大統領選挙」


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連載エッセイ289 アルゼンチンは今=レストランの食事は札束で=ハイパーインフレ生活の実際=今後4年の国政決める大統領選挙 執筆者:相川知子(在ブエノスアイレス、異文化コミュニケーター) この記事は、ブラジル日報紙の10 […]


連載エッセイ288:深沢正雪「リーマンショック世代という宝=4世ビザ要件のさらなる緩和を」


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連載エッセイ288 リーマンショック世代という宝=4世ビザ要件のさらなる緩和を 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は10月10日付けのブラジル日報紙の記者コラムを同紙の許可を得て転載させていただいたものです […]


連載エッセイ287:ピーター藤尾「チリの風」その19


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連載エッセイ287 チリの風 その19 執筆者:ピーター藤尾(在チリ・サンテイアゴ) 「2023年9月25日ー10月1日」 「政治」 1)ボリッチ動向 サンティアゴの地下鉄3号線が2駅伸びました。ボリッチはそこを訪問して […]


連載エッセイ286:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その50


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連載エッセイ286 「南米現地最新レポート」その50 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2023年10月2日発」 今日10月1日から夏時間となり、日本との時差が1時間縮まって12時間となりました。夏時間から冬 […]


連載エッセイ285:田所清克「ブラジル雑感」その31「アマゾンの風物詩」その4


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連載エッセイ285 ブラジル雑感 その31 アマゾンの風物詩 その4 執執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) アマゾンの風物詩 22 –両生類– ジヤカレー•アスー(jacaré-açu) […]


連載エッセイ284:田所清克「ブラジル雑感」その30「アマゾンの風物詩」その3


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連載エッセイ284 ブラジル雑感 その30アマゾンの風物詩 その3 執執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) アマゾンの風物詩 ⑲ –低地は鳥たちの見本市— その1 世界で多様な鳥がもっとも集中しているの […]