エッセイ | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなもの、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッ セイ505:冨田健太郎「旅行・調査で見たブラジル農業の課題: 低環境負荷農牧林生産教育の重要性


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連載エッセイ505 旅行・調査で見たブラジル農業の課題低環境負荷農牧林生産教育の重要性 執筆者:冨田 健太郎(信州大学 工学部内 アクアイノベーション機構) 要 約 ラテンアメリカ国際農業協力の対象国の一つがブラジルであ […]


連載エッセイ504:広瀬明久「新任駐在員に役立つスペイン語#3  買い物~スーパー・市場・コンビニで困らない一言フレーズ集~」


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連載エッセイ504


連載エッセイ503:深沢正雪「日本の中古着物に新しい命吹き込む=ブラジルで再解釈された日本の伝統=リンス着物ショーで130人が花道」


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連載エッセイ503 日本の中古着物に新しい命吹き込む=ブラジルで再解釈された日本の伝統=リンス着物ショーで130人が花道 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長)) この記事は、8月5日付けの記者コラムを同紙の許可を得て転 […]


連載エッセイ502:田所清克「ブラジル雑感」その71 英語からポルトガル語の慣用表現を学ぶ その2


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連載エッセイ502 ブラジル雑感 その71英語からポルトガル語の慣用表現を学ぶ その2 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 英語からポルトガル語の慣用表現を知ろう! ⑥ [aduela] ・ter uma adu […]


連載エッセイ501:ピーター藤尾「チリの風」その40


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連載エッセイ501 「チリの風」その40 執筆者:ピーター藤尾(在チリ、サンテイアゴ) 「2025年8月」 「2025年7月28日~8月3日」 「政治」 1)ボリッチ動向 今週、就任した科学・技術省の新大臣と面談して励ま […]


連載エッセイ500:硯田一弘「南米現地最新レポート」その71


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連載エッセイ500 「南米現地最新レポート」その71 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2025年8月レポート」 「2025年8月7日発」 パラグアイの言葉 deuda pubrica(デウダ プブリ […]


連載エッセイ499:広瀬明久「新任駐在員に役立つスペイン語#2マンションの受付・警備員とのやりとり」


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連載エッセイ499


連載エッセイ498:深沢正雪「注目される50%関税への対応=ブラジル近代史の節目到来=トランプ大統領という〝黒船〟」


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連載エッセイ498 注目される50%関税への対応=ブラジル近代史の節目到来=トランプ大統領という〝黒船〟 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長)) この記事は、2025年7月29日付けの記者コラムを同紙の許可を得て転載さ […]


連載エッセイ497:桜井悌司「万国博覧会に見るラテンアメリカ・カリブ諸国の参加状況」


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連載エッセイ497 ラテンアメリカ・カリブ海諸国と万国博覧会 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会顧問) このほど、「大阪関西万国博覧会に見るラテンアメリカ・カリブ海諸国のパビリオンの写真集」を協会のホームページの「投稿 […]


連載エッセイ496:富田健太郎「中南米古代文明とトウモロコシ:農学者の視点から遺跡を訪ねて」


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連載エッセイ496 中南米古代文明とトウモロコシ:農学者の視点から遺跡を訪ねて 執筆者:冨田 健太郎(信州大学 工学部内 アクアイノベーション機構) 要 約 本稿は、農学者としてラテンアメリカ諸国における技術協力活動に従 […]