エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 7

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ284:田所清克「ブラジル雑感」その30「アマゾンの風物詩」その3


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連載エッセイ284 ブラジル雑感 その30アマゾンの風物詩 その3 執執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) アマゾンの風物詩 ⑲ –低地は鳥たちの見本市— その1 世界で多様な鳥がもっとも集中しているの […]


連載エッセイ283:深沢正雪「国際政治の主要プレイヤーになれるか=専 制国家群に引きずられるルーラ」


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連載エッセイ283 国際政治の主要プレイヤーになれるか=専制国家群に引きずられるルーラ 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は9月26日付けのブラジル日報紙の記者コラムを同紙の許可を得て転載させていただいたも […]


連載エッセイ282:新井賢一「南米コロンビア・雲と星が近い町 から」その17


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連載エッセイ 282 南米コロンビア・雲と星が近い町から」その17 巨匠フェルナンド・ボテロ、星になる 執筆者:新井 賢一(Andes Tours Colombia代表 ボゴタ在住) コロンビア・そして世界的芸術家である […]


連載エッセイ281:桜井悌司「支倉常長にまつわる話」


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連載エッセイ281 支倉常長にまつわる話 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 富田眞三さんが「慶長遣欧使節の謎」というタイトルで連載エッセイ264 、273、274と3回にわたり執筆された。 https:// […]


連載エッセイ280:設楽知靖『多様性と共生』を移民社会の歴史の中で、どのように学ぶか。


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連載エッセイ280 『多様性と共生』を移民社会の歴史の中で、どのように学ぶか。=北アメリカのメキシコと米国の領土・移民・現況のなかで考察= 執筆者:設楽知靖(元千代田化工建設、元ユニコインターナショナル) 最近の国際ニュ […]


連載エッセイ279:小林明夫「本日、妻が日本人に成りました(帰化申請顛末記)」


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連載エッセイ 279 妻が日本人に成りました帰化申請顛末記) 執筆者:小林明夫(元東芝プラントシステム株式会社勤務) 「はじめに」 妻が日本国の国籍が欲しいと言い出し帰化申請をすることに成りました。妻はエクアドル国籍で私 […]


連載エッセイ278:ピーター藤尾「チリの風」その18


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連載エッセイ 278 「チリの風」その18 執筆者:ピーター藤尾(在チリ・サンティアゴ) 「2023年8月28日ー9月3日」 「政治」 1)ボリッチ動向 軍事革命から50年が経ちました。その記念日まであと少しになったので […]


連載エッセイ277:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その49


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連載エッセイ277 「南米現地最新レポート」その49 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2023年9月3日発」 パラグアイの重要産業の一つが牧畜であり、今週末は牧畜産業の中心地である北部コンセプシオン県の県庁 […]


連載エッセイ276:富田眞三「慶長遣欧使節の謎」その3


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連載エッセイ276 「慶長遣欧使節の謎」その3 執筆者:富田眞三(在テキサスブロガー) 7)いよいよ使節団出発  何故支倉は使節に選ばれたか? 支倉六右衛門はどの様な経緯で伊達政宗の使節に選任されたのか、検証してみよう。 […]


連載エッセイ275:富田眞三「慶長遣欧使節の謎」その2


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連載エッセイ275 「慶長遣欧使節の謎」その2 執筆者:富田眞三(在テキサスブロガー) 3)秀吉とキリシタン 1582年信長は本能寺の変で倒れ、秀吉の天下となる。「鳴かぬなら鳴かせてみせる」性格の秀吉だったが、秀吉が鳴か […]