エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 7

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ355:広瀬明久「メキシコビジネスにおける曖昧性 排除すべきか」


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連載エッセイ355 メキシコビジネスにおける曖昧性 排除すべきか 執筆者:広瀬明久((Sociedad Intercultural S.C.創立者、社長) メキシコでお仕事をされている皆さん、はっきりと事実を知りたいのに […]


連載エッセイ354:深沢正雪「マンガは『悪魔の書』か?=J-popアニメ禁止の教会も」


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連載エッセイ354 マンガは「悪魔の書」か?!=Jpopアニメ禁止の教会も 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この原稿はブラジル日報の4月16日の「記者コラム」を同紙の許可を得て転載させていただいたものです。 マン […]


連載エッセイ353:田所清克「ブラジル雑感」その44 アフリカの黒人奴隷のブラジルへの影響②


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連載エッセイ353 「ブラジル雑感」その44アフリカの黒人奴隷のブラジルへの影響② 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 黒人奴隷がブラジルに与えた影響[A influência do escravo negro […]


連載エッセイ352:田所清克「ブラジル雑感」その43 アフリカの黒人奴隷のブラジルへの影響①


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連載エッセイ352 「ブラジル雑感」その43アフリカの黒人奴隷のブラジルへの影響① 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 継続的にご覧くださっている方々へのお願い。  これまでブラジル北東部の家父長制社会の人種関係 […]


連載エッセイ351:新井賢一「南米コロンビア・雲と星が近い町 から」その24


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連載エッセイ351 南米コロンビア・雲と星が近い町から その24一時帰国で感じた日本とコロンビアの差・違い 執筆者:新井賢一(Andes Tours Colombia代表、ボゴタ在住)) 先日一時帰国をしました。前回の一 […]


連載エッセイ350:設楽知靖「アラウカノ族の如く」(天野芳 太郎著)を読んで」


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連載エッセイ350 『アラウカノ族の如く』(天野芳太郎著)を読んで=アルマグロはケチュア族の謀略でチリ―へ、そしてスペイン人は初めてアラウカノ族と遭遇= 執筆者:設楽知靖(元千代田化工建設、元ユニコインターナショナル) […]


連載エッセイ349:深沢正雪 「日本人の100人に一人は海外在住=岸田首相、ぜひワーホリ協定を」


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連載エッセイ349 日本人の100人に一人は海外在住=岸田首相、ぜひワーホリ協定を 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、2024年4月9日付けのブラジル日報紙の「記者コラム」を同紙の許可を得て転載させてい […]


連載エッセイ348:桜井悌司「鳥山明氏とドラゴンボールが世界とラテンアメリカに残したもの」


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連載エッセイ348 「鳥山明」氏と「ドラゴンボール」が世界とラテンアメリカに残したもの 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 「週刊・少年ジャンプ」連載の「Dr.スランプ」、「ドラゴンボール」で有名な鳥山明氏が […]


連載エッセイ347:広瀬明久「メキシコの運転事情 −快適なカーライフを」


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連載エッセイ347 メキシコの運転事情 − 快適なカーライフを 執筆者:広瀬明久(Sociedad Intercultural S.C.創立者、社長) 皆さん、快適なカーライフ送られていますか? 今回はメキシコで既に運転 […]


連載エッセイ346:ピーター藤尾「チリの風」その25


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連載エッセイ346 「チリの風」その25 執筆者:ピーター藤尾(在サンテイアゴ) 「2024年4月1日~7日」 「政治」 1)ボリッチ動向 地下鉄6号線の路線延長の式に参加しました。政治的なことより彼には向いているかもし […]