連載エッセイ385 〝影の立役者〟松林要樹監督=政府謝罪に導いた 重要な映画=ブラジル近代史の一隅を照らす 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、8月6日付けのブラジル日報紙の記者コラムを同紙の許可を得て転 […]
連載エッセイ384 魂が洗われる瞬間に立ち会う=天国で先人が微笑む歴史的な日=政府謝罪が実現した意義とは 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、7月30日付けの「ブラジル日報」紙の記者コラムを同紙の許可を得 […]
連載エッセイ383 ブラジルのポルトガル語とポルトガルのポルトガル語の違い 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 旧宗主国ポルトガルとブラジルとの間のポルトガル語の違いは 1 現在、ブラジルについて私見ながら駄文 […]
連載エッセイ382 ブラジルのお祭りーサン・ジョアン祭 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) カーニバルが夏の風物詩であるとさるならば、冬の風物詩たも言うべきCampina Grande のSão João 祭 & […]
連載エッセイ381 南米コロンビア・雲と星が近い町から その27 安倍首相コロンビア公式訪問から10年 執筆者:新井賢一(Andes Tours Colombia代表、ボゴタ在住)) 2014年7月28日、安倍晋三氏が日 […]
連載エッセイ380 10年後の日本祭りはどんな姿か?=問われる県人会の今後と母県の理解 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、2024年7月16日付けの「ブラジル日報」紙の「記者コラム」を同紙の許可を得て転 […]
連載エッセイ379 「一時帰国時で感じたこと」 執筆者:広瀬明久(Sociedad Intercultural S.C.創立者、社長)< 6月15日(土)〜28日(金)にかけて日本に一時帰国しました。今回はメキシコ在住の […]
連載エッセイ378 「チリの風」その28 執筆者:ピーター藤尾(在チリ、サンティアゴ) 「2024年7月1日~7日」 「政治」 1)ボリッチ動向 チリで初めて作られた砕氷船の進水式に参加。南極問題でしょうね。アルゼンチン […]
連載エッセイ377 「南米現地最新レポート」その59 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2024年7月7日」 パラグアイの言葉 moneda(モネダ)=貨幣・硬貨 英:currency 葡:moeda 日本の […]
連載エッセイ376 第1回芸能祭から司会務める藤瀬さん=豪華なフィナーレに込められた想い 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、ブラジル日報紙7月2日付けの「記者コラム」を同紙の許可を得て転載させていただい […]