エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 4

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ385:深沢正雪「〝影の立役者〟松林要樹監督=政府謝罪に導いた重要な映画=ブラジル近代史の一隅を照らす」


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連載エッセイ385 〝影の立役者〟松林要樹監督=政府謝罪に導いた 重要な映画=ブラジル近代史の一隅を照らす 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、8月6日付けのブラジル日報紙の記者コラムを同紙の許可を得て転 […]


連載エッセイ384:深沢正雪「魂が洗われる瞬間に立ち会う=天国で先人が微笑む歴史的な日=政府謝罪が実現した意義とは」


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連載エッセイ384 魂が洗われる瞬間に立ち会う=天国で先人が微笑む歴史的な日=政府謝罪が実現した意義とは 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、7月30日付けの「ブラジル日報」紙の記者コラムを同紙の許可を得 […]


連載エッセイ383:田所清克「ブラジルのポルトガル語とポルトガルのポルトガル語の違い」


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連載エッセイ383 ブラジルのポルトガル語とポルトガルのポルトガル語の違い 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 旧宗主国ポルトガルとブラジルとの間のポルトガル語の違いは 1  現在、ブラジルについて私見ながら駄文 […]


連載エッセイ382:田所清克「ブラジルのお祭りーサン・ジョアン祭」


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連載エッセイ382 ブラジルのお祭りーサン・ジョアン祭 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) カーニバルが夏の風物詩であるとさるならば、冬の風物詩たも言うべきCampina Grande のSão João 祭 & […]


連載エッセイ381:新井賢一「南米コロンビア・雲と星が近い町から」その27


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連載エッセイ381 南米コロンビア・雲と星が近い町から その27 安倍首相コロンビア公式訪問から10年 執筆者:新井賢一(Andes Tours Colombia代表、ボゴタ在住)) 2014年7月28日、安倍晋三氏が日 […]


連載エッセイ380:深沢正雪「10年後の日本祭りはどんな姿か? =問われる県人会の今後と母県の理解」


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連載エッセイ380 10年後の日本祭りはどんな姿か?=問われる県人会の今後と母県の理解 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、2024年7月16日付けの「ブラジル日報」紙の「記者コラム」を同紙の許可を得て転 […]


連載エッセイ379:広瀬明久「一時帰国時で感じたこと」


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連載エッセイ379 「一時帰国時で感じたこと」 執筆者:広瀬明久(Sociedad Intercultural S.C.創立者、社長)< 6月15日(土)〜28日(金)にかけて日本に一時帰国しました。今回はメキシコ在住の […]


連載エッセイ378:ピーター藤尾「チリの風」その28


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連載エッセイ378 「チリの風」その28 執筆者:ピーター藤尾(在チリ、サンティアゴ) 「2024年7月1日~7日」 「政治」 1)ボリッチ動向 チリで初めて作られた砕氷船の進水式に参加。南極問題でしょうね。アルゼンチン […]


連載エッセイ377:硯田一弘「南米現地最新レポート」その59


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連載エッセイ377 「南米現地最新レポート」その59 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2024年7月7日」 パラグアイの言葉 moneda(モネダ)=貨幣・硬貨 英:currency 葡:moeda 日本の […]


連載エッセイ376:深沢正雪「第1回芸能祭から司会務める藤瀬さん=豪華なフィナーレに込められた想い」


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連載エッセイ376 第1回芸能祭から司会務める藤瀬さん=豪華なフィナーレに込められた想い 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、ブラジル日報紙7月2日付けの「記者コラム」を同紙の許可を得て転載させていただい […]