エッセイ | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ435:新井賢一「南米コロンビア・雲と星が近い町から」その30


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連載エッセイ435 「南米コロンビア・雲と星が近い町から」その30 コロンビア移住日系人農家さんを訪問 執筆者:新井賢一(Andes Tours Colombia代表)  先日故あってコロンビアに移住された日本人(日系) […]


連載エッセイ434:広瀬明久「ワンランク上のスペイン語」その4


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連載エッセイ 434 ワンランク上のスペイン語 その4 執筆者:広瀬明久(Sociedad Intercultural S.C.創立者、社長) 「敬語」 ビジネスの場において、相手に敬意を示すことはどの文化でも重要です。 […]


連載エッセイ433:広瀬明久「ワンランク上のスペイン語」その3


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連載エッセイ 433 ワンランク上のスペイン語 その3 執筆者:広瀬明久(Sociedad Intercultural S.C.創立者、社長) 「適切なフィードバック」 フィードバックは、ビジネスにおいて成長や改善を促す […]


連載エッセイ432:田所清克「ブラジル雑感」その57 ブラジルの芸術④


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連載エッセイ 432 田所清克「ブラジル雑感その60」ブラジルの芸術 ④ 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) ブラジルの芸術  Arte Brasileira 芸術全般の史的通観 25 [宗教芸術(arte re […]


連載エッセイ431:田所清克「ブラジル雑感」その56 ブラジルの芸術②


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連載エッセイ 432 田所清克「ブラジル雑感その59」ブラジルの芸術 ③ 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) ブラジルの芸術 Arte Brasileira 芸術全般の史的通観 16   ブラジルにあって18世紀 […]


連載エッセイ430:桜井悌司「ラテンアメリカ赴任者心得帳」


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連載エッセイ430 ラテンアメリカ赴任者心得帳 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会顧問) 2019年8月に当協会の投稿欄に「連載エッセイ16 新しいラテンアメリカの人材を求めて」   https://latin-ame […]


連載エッセイ429:ピーター藤尾「チリの風」その32


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連載エッセイ429 「チリの風」その32 執筆者:ピーター藤尾(在チリ、サンテイアゴ) 「2024年11月25日ー12月1日」 「政治」 1)ボリッチ動向 内務省のナンバー2だったモンサルべが婦女暴行で逮捕され裁判になっ […]


連載エッセイ428:硯田一弘「南米現地最新レポート」その64


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連載エッセイ428 「南米現地最新レポート」その64 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2024年12月1日発」 パラグアイの言葉 hato(アト)=群れ 英:herd 葡:rebanho パラグアイは大豆・ […]


連載エッセイ427:広瀬明久「ワンランク上のスペイン語」その2


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連載エッセイ 427 ワンランク上のスペイン語 その2 執筆者:広瀬明久(Sociedad Intercultural S.C.創立者、社長) 「進捗を確認する」 メキシコを含むスペイン語圏では、ポジティブなコミュニケー […]


連載エッセイ426:設楽知靖「カリブ海の小国『ハイチ』はどこへゆくのか」


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連載エッセイ 426 カリブ海の小国『ハイチ』はどこへゆくのか=ラテンアメリカ地域で最初に独立した国、その周辺の歴史と国民性を分析= 執筆者:設楽知靖(元千代田化工建設、元ユニコインターナショナル) グアテマラの人口の4 […]