エッセイ | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなもの、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ515:田所清克「ブラジル雑感」その73 英語からポルトガル語の慣用表現を学ぶ その4


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連載エッセイ515 ブラジル雑感 その73英語からポルトガル語の慣用表現を学ぶ その4 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 英語からポルトガル語の慣用表現を学ぼう! ⑲ Vamos aprender as exp […]


連載エッセイ514:ピーター藤尾「チリの風」その41


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連載エッセイ514 「チリの風」その41「2025年9月分」/h2> 執筆者:ピーター藤尾(在サンテイアゴ) 「2025年9月1日~7日」 「政治」 1)ボリッチ動向 モネダ宮殿に老人グループを呼んで「借金からさようなら […]


連載エッセイ513:硯田一弘「南米現地最新レポート」その72


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連載エッセイ513 「南米現地最新レポート」その72 執筆者:硯田一弘(アデイルザス代表取締役、在パラグアイ) 「2025年9月7日発」 人口700万人に対して1400万頭の牛がいる畜産大国パラグアイでは、年間60万トン […]


連載エッセイ512:大町佳代「日本における出産のヒューマニゼーション ~中南米との比較等~」


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連載エッセイ512 日本における出産のヒューマニゼーション」その5~中南米との比較等~ >執筆者:大町佳代(JICAドミニカ共和国事務所,企画調査員) 日本の妊産婦死亡率が年々減少し、安全に出産ができる国である理由として […]


連載エッセイ511:設楽知靖「記憶を記録に 変遷する世界の中の平成日本とラテンアメリカ」


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連載エッセイ511 !記憶を記録に!変遷する世界の中の『平成日本とラテンアメリカ』 執筆者:設楽知靖(元千代田化工建設・元ユニコインターナショナル) 以前に(社)日本プラント協会の会報に『中南米シリーズ』(全22回)を連 […]


連載エッセイ510:広瀬明久「新任駐在員に役立つスペイン語#4 タクシー・配車アプリ − 安全・快適移動のために


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連載エッセイ510


連載エッセイ509:深沢正雪「アニメ映画『Eu e Meu Avô Nihonjin』=心温まる孫と祖父の和解の物語=10月公開、日系社会必見」


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連載エッセイ509


連載エッセイ508:冨田健太郎「パナマ運河と私たちの暮らしとの関係性」


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連載エッセイ508 パナマ運河と私たちの暮らしとの関係性 執筆者:冨田 健太郎(信州大学 工学部内 アクアイノベーション機構) 要 約 2007-09年、筆者はシニア海外協力隊(以下、シニアと記す)としてパナマに赴任した […]


連載エッセイ507:田所清克「ブラジル雑感」その72 英語からポルトガル語の慣用表現を学ぶ その3


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連載エッセイ507 ブラジル雑感 その72英語からポルトガル語の慣用表現を学ぶ その3 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 英語からポルトガル語の慣用表現を学ぼう!  ⑬ [alcatéia] ・estar又はf […]


連載エッセイ506:深沢正雪「印刷版の発行日数を減らす決断=読者の皆さまの寛大なご理解を」


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連載エッセイ 506 印刷版の発行日数を減らす決断=読者の皆さまの寛大なご理解を 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長)) この記事は、8月26日付けの記者コラムを同紙の許可を得て転載させていただきました。 ブラジル日報 […]