連載エッセイ 409 ワンランク上のスペイン語 議論の最中に割り込む 執筆者:広瀬明久(Sociedad Intercultural S.C.創立者、社長) 日本文化において、他人の話を遮ることは失礼とされています。 […]
連載エッセイ 408 ラテンアメリカにおける「出産のヒューマニゼーション」 その2【エルサルバドル】 執筆者:久野佐智子(JICAエルサルバドル事務所、広域企画調査員) エルサルバドルでは、2022年に「優しさに包まれた […]
連載エッセイ407 インフレ先進国ブラジルに学べること=庶民にとって「良いインフレ」なし 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、10月1日付けの記者コラムを同紙の許可を得て転載したものです。 1.庶民には「 […]
連載エッセイ406 コスタリカの体操事情 執筆者:服部 正(コスタリカ体操連盟、JICA海外協力隊員) コスタリカは日本の九州と四国をあわせたぐらいの国で、そこに約500万人が暮らしています。気候は亜熱帯で6月から11 […]
連載エッセイ405 『水撃ポンプ』をめぐるペルーの面談記憶と『9.11.』の奇遇 =スペイン語でAriete Hidraulico の物語= 執筆者:設楽知靖(元千代田化工建設、元ユニコインターナショナル) この話はペル […]
連載エッセイ404 田所清克「ブラジル雑感その55」北東部は民衆音楽と大衆文化の宝庫 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 北東部は民衆音楽と大衆文化の宝庫— ① A região nordestina […]
連載エッセイ403 小冊子の民衆文学:多くの北東部の文人が影響を受けた言語芸術— 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 小冊子の民衆文学:Literatura de Cordel–多くの北東部の文人が影 […]
連載エッセイ402 「チリの風」その30 執筆者:ピーター藤尾(在チリ、サンテイアゴ) 「2024年8月26日ー9月1日」 「政治」 1)ボリッチ動向 国家権力による殺害・行方不明者を明らかにする運動の集会にボリッチは参 […]
連載エッセイ401 「南米現地最新レポート」その61 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「9月1日発」パラグアイの言葉 colmena(コルメナ)=ミツバチの巣箱 英:apiary 葡:colmeia パラグア […]
連載エッセイ400 なぜ日本館は建てられたのか=日本文化の普遍性を建物に結晶化 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、ブラジル日報紙の9月16日付けのコラムを特別の許可を得て転載させていただいたものです。 […]