連載エッセイ335 「チリの風」その24 執筆者:ピーター藤尾(在サンテイアゴ) 「2024年2月26日ー3月3日」 「政治」 1)ボリッチ動向 夏休みを終えてこの金曜日からモネダ宮殿に戻りました。最初の会議でこれから政 […]
連載エッセイ334 「南米現地最新レポート」その56 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2024年3月3日発」 パラグアイは3月1日はel Día Nacional de los Héroes(国の英雄を祭る […]
連載エッセイ333 メキシコとドラゴンボール 執筆者:松本廉(東北部日墨協会文化部長兼メキシコプロ野球通訳) ありがとう、ドラゴンボール。 ありがとう、鳥山明先生。 もし、世界人間国宝という勲章があるならAkira To […]
連載エッセイ332 ブラジルにバレンタインデーがない理由=ドリア元知事の父が作った「恋人の日」 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、2024年2月20日付けの「ブラジル日報」紙の記者コラムに掲載されたもの […]
連載エッセイ331 ブラジルのワイン街道と蒸留酒「カシャッサ」の旅 執筆者:後藤猛(元在ポルトアレグレ領事事務所長) 1874年に388人のイタリア人男女が「ラ・ソフィア号」でブラジルのエスピリット州のビ […]
連載エッセイ330 地球環境:ホリステイックに考えよう 執筆者:渡邉尚人(日本UNEP協会顧問 元在バルセロナ総領事) 戸惑うわれらをのせてはめぐる宇宙は、 たとえて見れば幻の走馬燈だ。 日の燈火を中にしてめぐるは空の輪 […]
連載エッセイ329 ミル・マスカラスとの思い出 執筆者:広瀬明久(Sociedad Intercultural S.C.創立者、社長) 今回はいつものスペイン語や異文化理解のテーマとは離れて、番外編としてミル・マスカラス […]
連載エッセイ328 バイアの魅力その2 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) バイーアの風物詩 ③–バイーア、イタプアンの顔 : Dorival Caymmi(1914-2008)— 古都バイーアを私が […]
連載エッセイ327 バイアの魅力 その1 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 語り尽くせないほどに多くの顔をもったバイーア(Bahia) ①–ブラジルの古都である黒いローマ(Roma Negra)—1 […]
連載エッセイ326 移民大国ニッポンという現実認識を=なぜ外国人子弟教育はアフリカ並み? 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、2024年2月6日にブラジル日報紙に掲載された記者コラムを同紙の許可を得て転載 […]