エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 23

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ196:田所清克「ブラジル雑感」その16


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連載エッセイ193 田所清克「ブラジル雑感」その16 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) この号では、「ブラジルの食文化再考について」のその8を紹介する。ブラジル南部の料理とブラジルの代表的な料理のシュラスコ他を […]


連載エッセイ195:ピーター藤尾「チリの風」その7


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連載エッセイ192 「チ リ の 風」その7 執筆者:ピーター藤尾(在チリ・サンティアゴ) 「9月25日~10月2日」 「政治」 1)ボリッチ動向  木曜日、全テレビ局を通じて来年度予算の説明をしました。景気回復をする政 […]


連載エッセイ194:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その38


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連載エッセイ191:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その38 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「10月2日発」 木曜日の昼過ぎ、拙宅の近く(約2㎞先)で大きな火事が発生しました。燃えたのはTSJE(Trib […]


連載エッセイ193:小林志郎「天野芳太郎とパナマ」


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連載エッセイ 189 天野芳太郎とパナマ 執筆者:小林志郎(パナマ運河研究家) 「初めに」 天野芳太郎は、中南米関係者の間では傑出した人物として広く知られている。ペルーの首都リマにある天野博物館は、第二次大戦後に天野がそ […]


連載エッセイ192: 新井賢一「南米コロンビア・雲と星が近い町から」その6


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連載エッセイ 189 「南米コロンビア・雲と星が近い町から」その6コロンビアが世界に誇る竹建築 執筆者:新井 賢一(Andes Tours Colombia代表 ボゴタ在住) 先日、建築デザイン関係の国際学会が首都ボゴタ […]


連載エッセイ191:深沢正雪「身近に起きたアパレシーダの奇跡」


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連載エッセイ 188 「身近に起きたアパレシーダの奇跡」=黒いマリア像が守護聖人になるまで 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この原稿は、10月18日付けのブラジル日報のWEB版記者コラムに掲載されたものを、同紙の […]


連載エッセイ190:高橋正行 コスタリカコーヒーと私


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連載エッセイ 187 コスタリカコーヒーと私 執筆者:高橋正行(自家焙煎 豆こねくと 店長) 「コスタリカコーヒーとの出会い」 コスタリカは人口500万人規模の小さな国です。国土の4分の1が国立公園になっており、自然保護 […]


連載エッセイ189:田所清克「ブラジル雑感」その15


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連載エッセイ 186 ブラジル雑感 その15 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) この号では、「ブラジルの食文化再考について」のその7を紹介する。ブラジル南部の料理をとりあげる。 「ブラジル南部地域(その23)」 […]


連載エッセイ188:富田眞三「2022年メキシコ大地震の被害は最小限」


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連載エッセイ177 2022年メキシコ大地震の被害は最小限 執筆者:富田 眞三(在テキサスブロガー) 写真:(https://news.trujillo.com/mexico) 2022年9月19日のメキシコ・ミチュアカ […]


連載エッセイ187: 相川知子 「アルゼンチンで日本人が気をつけたいマナー」その4


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連載エッセイ184 「アルゼンチンで日本人が気をつけたいマナー」その4 執筆者:相川 知子(スペイン語通訳者、異文化コミュニケーター、在ブエノスアイレス) 「予定時間より早く到着しない」 アルゼンチンでは何でもぎりぎりだ […]