連載エッセイ7 バカンスを考える 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 1)ラテン人が考えるバカンスとは スペイン人もイタリア人もラテンアメリカ人もバカンスを大いに大切にする。夏休みともなれば、1カ月まるまる […]
連載エッセイ6 スペイン、ラテンアメリカで有名な日本人は? 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) テレビ朝日系で、2018年中に放映された番組「陸海空 地球を征服するなんて」は、極めて興味深い番組であった。その […]
連載エッセイ5 アンデス楽器との出会い 執筆者:小林明夫(元東芝プラントシステム株式会社勤務) 「乗馬からアンデス楽器へ」 趣味として親しんできた乗馬で落馬事故を起こしてから、やはりそろそろ歳も歳なので危険な馬術は、潮時 […]
連載エッセイ4 『恐怖のサンティアゴ大地震について』 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 1985年3月3日に、アルガロボを震源地とする大地震が発生した。マグニチュード8.0、死者178名、負傷者2,575 […]
連載エッセイ3 エクアドル国との出会い 筆者:小林 明夫(元東芝プラントシステム株式会社勤務) 「初めての海外赴任」 1970年、27歳の時に、最初の海外赴任でエクアドルのクエンカに旅立った。当時は1ドルが360円の固 […]
連載エッセイ2 『日墨学院建設の思い出』 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 1974年から77年まで3年3ヶ月ジェトロ・メキシコに駐在したが、最大の思い出は、日墨学院の建設計画のお手伝いに関与できたことであ […]
連載エッセイ1 『中南米が日本を追い抜く日』 執筆者:工藤 章(ラテンアメリカ協会理事) タイトルの『中南米が日本を追い抜く日』は、朝日新聞出版から2008年6月13日に発行された新書の書名だ。出版に漕ぎ着けるまでに思 […]