有識者インタビュー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 2

有識者インタビュー


【有識者インタビュー】チリ パトリシオ・トーレス駐欧州連合 (EU)チリ政府代表部大使(元駐日チリ大使)「コロナ禍のチリ、今後 への展望と国際関係」


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有識者紹介 パトリシオ・トーレス氏(Patricio Torres)は、チリの職業外交官。1954年サンティアゴ・デ・チリ生れ。 チリ外交官学校を卒業後、ニューヨークのフォーダム大学で経済学のBAを取得。海外では、国際連 […]


【有識者インタビュー】ショーナ-ケイM.リチャーズ駐日ジャマイカ大使


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有識者紹介 リチャーズ大使(H.E. Ms. Shorna-Kay M. RICHARDS)は、1994年外務貿易省入省、米国、南アフリカ、国連代表部での勤務、二国間関係局長等を歴任し、2020年10月から駐日特命全権大 […]


【有識者インタビュー】パナマ ニコラス・バルレッタ氏「コロナ禍のパナマ・ラテンアメリカの現状、今後の展望は?」


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有識者紹介 ニコラス・バルレッタ氏は、1938年生まれのパナマの元大統領。ノース・カロライナ州立大学卒。同大で農業経済学位を取得後、シカゴ大学で経済学の博士号を取得。 1978年、時の最高指導者トリホスのアドバイザーとし […]


【有識者インタビュー】「新型コロナ危機がラテンアメリカ・カリブ地域に与えるインパクトと今後の展望:ECLACの高官3人に聴く」


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有識者紹介 ラテンアメリカ協会は、これまでも季刊誌『ラテンアメリカ時報』、協会ホームページ等の媒体を通じて、域内における新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の状況、防疫策の現状、経済の疲弊についてなど、このパン […]


【有識者インタビュー】チリ アルベルト・サラス氏「COVID-19下のチリ・ラテンアメリカの現状、国民投票後の憲法改正論議の行方は?」


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有識者紹介 アルベルト・サラス氏はチリの企業家で、チリ大学卒の土木エンジニア。現在はリチウム、ヨードで世界一の生産を誇るSQM社の会長。チリ生産商工連盟(CNC)、チリ鉱業協会(SONAMI)の会長他、チリ鉱山公社(EN […]


【有識者インタビュー】メキシコ エルミニオ・ブランコ元商工大臣「COVID-19下のメキシコの現状、バイデン新政権との関係は?」


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有識者紹介 エルミニオ・ブランコ氏は1950年、メキシコのチワワ生まれの経済学者。 日墨EPA(2004年締結、05年発効)の交渉開始を主導した。モンテレイ工科大学を1971年に卒業(経済学)、78年にはシカゴ大学で博士 […]


【有識者インタビュー】アレクサンダー・サラス・アラヤ駐日コスタリカ大使


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有識者紹介 コスタリカ共和国のアレクサンダー・サラス・アラヤ大使は、国会議員、住宅省次官、駐ウルグアイ大使、駐日大使等を歴任し、2019年12月から二度目の駐日特命全権大使を勤める。 本文概要 サラス駐日大使は、ラテンア […]


【有識者インタビュー】ブラジル投資家シゲアキ・ウエキ氏「COVID-19のラテンアメリカへの影響は?」


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有識者紹介 日系2世のシゲアキ・ウエキ(Shigeaki Ueki)氏は、1935生まれの企業家・投資家・ビジネス・コンサルタントで、コロナ禍前には日本を含め世界を頻繁に飛び回っておられました。 サンパウロ・カトリック大 […]