エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 25

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ176:ピーター藤尾「チリの風」その5


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連載エッセイ173 「チ リ の 風」その5 執筆者:ピーター藤尾(在チリ・サンティアゴ) 「2022年8月1日―7日」 「政治」 1)ボリッチ動向  社会騒乱の時の被害者を援護する集会に、他の大臣と共に参加し、皆さんの […]


連載エッセイ175: 新井賢一「南米コロンビア・雲と星が近い町から」その4


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連載エッセイ 172 「南米コロンビア・雲と星が近い町から」その4長引くインフレ、購買層の二極化が進むコロンビア 執筆者:新井 賢一(Andes Tours Colombia代表 ボゴタ在住) 当地コロンビアも例外なく物 […]


連載エッセイ174:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その36


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連載エッセイ171:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その36 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「8月7日発」 パラグアイの名物のひとつとして、路上のチパ売りというのがあります。 チパ(Chipa)というのは […]


連載エッセイ173:田所清克「ブラジル雑感」その12


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連載エッセイ 170 ブラジル雑感 その12 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) この号では、「ブラジルの食文化再考について」のその4を紹介する。 ブラジルの食文化再考 ―フェイジョア―ダ・カリオカ(その3)― […]


連載エッセイ172:ピーター藤尾「チリの風」その4


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連載エッセイ169 「チ リ の 風」その4 執筆者:ピーター藤尾(在チリ・サンティアゴ) 「2022年6月27日~7月3日」 「政治」 1)ボリッチ動向 今週はチリ最北端のアリカ・パリナコタ州を訪問しました。その地区は […]


連載エッセイ171 :相川知子 「アルゼンチンで日本人が気をつけたいマナー」その2


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連載エッセイ168 「アルゼンチンで日本人が気をつけたいマナー」その2 執筆者:相川 知子(スペイン語通訳者、異文化コミュニケーター、在ブエノスアイレス) 「心付けは潤滑油」 アルゼンチンで日本の方が面倒、と思うことの一 […]


連載エッセイ170:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その35


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連載エッセイ167:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その35 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「7月3日発」 円安が続く日本、7月になっていきなりアップル製品の値上げが発表されました。 https://ww […]


連載エッセイ169:設楽知靖「雄鶏は世界で鳴く」(記憶を記録に)」


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連載エッセイ 166  「雄鶏は世界で鳴く」(記憶を記録に) 執筆者:設楽知靖(元千代田化工建設、元ユニコインターナショナル) はじめに 私とニワトリ{鶏}との関わり合い 私と鶏との関わりは古い。小学3年の時に、疎開先か […]


連載エッセイ168: 新井賢一「南米コロンビア・雲と星が近い町から」その3


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連載エッセイ 165 「南米コロンビア・雲と星が近い町から」その3 執筆者:新井 賢一(Andes Tours Colombia代表 ボゴタ在住) 試されるコロンビア国政史上初の左派政権 既にご存知の通り、先の選挙でグス […]


連載エッセイ167:田所清克「ブラジル雑感」その11


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連載エッセイ 164 ブラジル雑感 その11 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) この号では、「ブラジルの食文化再考について」のその3を紹介する。 「北東部の”砂糖文明”に結びついた食文化 […]