エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 2

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ405:設楽知靖「『水撃ポンプ』をめぐるペルーの面談記憶と『9.11』の奇遇=スペイン語でAriete Hidraulicoの物語」


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連載エッセイ405 『水撃ポンプ』をめぐるペルーの面談記憶と『9.11.』の奇遇 =スペイン語でAriete Hidraulico の物語= 執筆者:設楽知靖(元千代田化工建設、元ユニコインターナショナル) この話はペル […]


連載エッセイ404:田所清克「ブラジル雑感その55」北東部は民衆音楽と大衆文化の宝庫


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連載エッセイ404 田所清克「ブラジル雑感その55」北東部は民衆音楽と大衆文化の宝庫 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 北東部は民衆音楽と大衆文化の宝庫— ① A região nordestina […]


連載エッセイ403:田所清克「ブラジル雑感その54」小冊子の民衆文学: 多くの北東部の文人が影響を受けた言語芸術—


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連載エッセイ403 小冊子の民衆文学:多くの北東部の文人が影響を受けた言語芸術— 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 小冊子の民衆文学:Literatura de Cordel–多くの北東部の文人が影 […]


連載エッセイ402:ピーター藤尾「チリの風」その30


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連載エッセイ402 「チリの風」その30 執筆者:ピーター藤尾(在チリ、サンテイアゴ) 「2024年8月26日ー9月1日」 「政治」 1)ボリッチ動向 国家権力による殺害・行方不明者を明らかにする運動の集会にボリッチは参 […]


連載エッセイ401:硯田一弘「南米現地最新レポート」その61


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連載エッセイ401 「南米現地最新レポート」その61 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「9月1日発」パラグアイの言葉 colmena(コルメナ)=ミツバチの巣箱 英:apiary 葡:colmeia パラグア […]


連載エッセイ400:深沢正雪「なぜ日本館は建てられたのか=日本文化の普遍性を建物に結晶化」


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連載エッセイ400 なぜ日本館は建てられたのか=日本文化の普遍性を建物に結晶化 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、ブラジル日報紙の9月16日付けのコラムを特別の許可を得て転載させていただいたものです。 […]


連載エッセイ399:新井賢一「南米コロンビア・雲と星が近い町から」その28


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連載エッセイ399 「南米コロンビア・雲と星が近い町から」その28コロンビアで2つのワールドカップAbdes Tours 侍ジャパン世界一・なでしこジャパン準優勝 執筆者:新井賢一(Andes Tours Colombi […]


連載エッセイ398:広瀬明久「スペイン語学習で乗り越えるべきいくつかの壁」


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連載エッセイ398 スペイン語学習で乗り越えるべきいくつかの壁 執筆者:広瀬明久(Sociedad Intercultural S.C.創立者、社長) スペイン語学習を進める上で、多くの学習者が直面するいくつかの壁があり […]


連載エッセイ397:直井健矢「コスタリカの防災・災害対策事情」


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連載エッセイ397 コスタリカの防災・災害対策事情 執筆者:直井健矢(JICA海外協力隊、在コスタリカ) 1.はじめに コスタリカ(正式名:コスタリカ共和国、以下コスタリカ)は、北にニカラグア、南東にパナマと隣接した国で […]


連載エッセイ396:設楽知靖『記憶を記録に』”何かの糧になった“=人生の中の、わずか三年間のすてきな偶然の出会い=


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連載エッセイ396 『記憶を記録に』”何かの糧になった“=人生の中の、わずか三年間のすてきな偶然の出会い= 執筆者:設楽知靖(元千代田化工建設、元ユニコインターナショナル) 私は1970年から1973年の三年間。入社した […]