エッセイ | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ450:小林志郎「パナマ運河は誰のもの?」


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連載エッセイ450 パナマ運河は誰のもの? 執筆者:小林志郎(パナマ運河研究家) パナマ運河へのトランプ大統領の言いがかり 1月20日のトランプ米大統領の就任演説には、常識を覆す問題発言が多出した。ここでは、パナマ運河に […]


連載エッセイ449:新井賢一「南米コロンビア・雲と星が近い町から」その31


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連載エッセイ449 南米コロンビア・雲と星が近い町から」その31カカオ農園で目の当たりにした地球温暖化 執筆者:新井賢一(Andes Tours Colombia代表)  先日の話になりますが元日から3日間、コロンビア国 […]


連載エッセイ448:深沢正雪「私はスペイン語オタク」=通訳翻訳業の相川知子さん


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連載エッセイ448 「私はスペイン語オタク」=通訳翻訳業の相川知子さん 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報紙編集長) この記事は、2月20日付けのブラジル日報紙の記事を同紙の許可を得て転載させていただきました。執筆者の相川知 […]


連載エッセイ447:ピーター藤尾「チリの風」その34


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連載エッセイ447 「チリの風」その34 執筆者:ピーター藤尾(在チリ、サンテイアゴ) 「2025年1月27日~2月2日」 「政治」 1)ボリッチ動向 先週と違って、今週は大統領府から彼の毎日の動きが発表されました。木曜 […]


連載エッセイ446:硯田一弘「南米現地最新レポート」その66


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連載エッセイ446 「南米現地最新レポート」その66 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役、在パラグアイ) 「2025年2月1日発」 パラグアイの言葉 plomero(プロメロ)=配管工 英:plumber 葡:e […]


連載エッセイ445:渡邉直人「トランプ米政権の環境政策 気候変動問題へのアンチテーゼ」


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連載エッセイ 445 トランプ米政権の環境政策気候変動問題へのアンチテーゼ 執筆者:渡邉尚人(地球環境フォーラム顧問、元在バルセロナ総領事) 1.トランプ米政権発足 (1)1月20日発足したトランプ政権は、早々公約であっ […]


連載エッセイ444:深沢正雪「10年後の日本祭りはどんな姿か?=問われる県人会の今後と母県の理解」


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連載エッセイ 444 10年後の日本祭りはどんな姿か?=問われる県人会の今後と母県の理解 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この原稿は、2024年7月16日付けの記者コラムをブラジル日報紙の許可を得て転載させていた […]


連載エッセイ443:深沢正雪「ブラジルを照らす東洋文化の灯=リベルダーデ鈴蘭灯点灯50周年」


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連載エッセイ 443 ブラジルを照らす東洋文化の灯=リベルダーデ鈴蘭灯点灯50周年 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、ブラジル日報紙の2025年1月28日付けの「記者コラム」を同紙の許可を得て転載させて […]


連載エッセイ442:田所清克「ブラジル雑感」その62 ブラジルの芸術⑥


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連載エッセイ 442 田所清克「ブラジル雑感その62」ブラジルの芸術 ⑥ 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) ブラジルの芸術  Arte Brasileira 芸術全般の史的通観 43  この時代のもう一つの傾向 […]


連載エッセイ441:田所清克「ブラジル雑感」その61 ブラジルの芸術⑤


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連載エッセイ 441 田所清克「ブラジル雑感その61」ブラジルの芸術 ⑤ 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) ブラジルの芸術  Arte Brasileira 芸術全般の史的通観 35 [帝政とロマン主義運動]  […]