エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 2

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ415:硯田一弘「南米現地最新レポート」その63


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連載エッセイ415 「南米現地最新レポート」その63 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2024年11月3日発」 メキシコの言葉 muerto(ムエルト)=死者 英:dead 葡:morto この木曜日10月 […]


連載エッセイ414:深沢正雪「金子家渡伯90周年に想うこと=団塊世代2世代目が見せた決意=家族の伝統として日本文化伝える」


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連載エッセイ414 金子家渡伯90周年に想うこと=団塊世代2世代目が見せた決意=家族の伝統として日本文化伝える 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、ブラジル日報紙の2024年11月25日付けの記者コラムを […]


連載エッセイ413:田所清克「ブラジル雑感」その56 ブラジルの文学と音楽に投影されたポルトガル人の精神面の独自性


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連載エッセイ 413 田所清克「ブラジル雑感その56」ブラジルの文学と音楽に投影されたポルトガル人の精神面の独自性 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) ブラジルの文学および音楽に投影された、いくつかのポルトガル人 […]


連載エッセイ412:広瀬明久「スペイン語のことわざ」


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連載エッセイ 412 スペイン語のことわざ 執筆者:広瀬明久(Sociedad Intercultural S.C.創立者、社長) スペイン語には、その文化や価値観を見事に表現した数多くのことわざがあります。これらは、知 […]


「投稿欄」の「連載エッセイ」の分類 2024年11月


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「投稿欄」の「連載エッセイ」の分類 2024年11月 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会顧問) ラテンアメリカ協会のホームページの「投稿欄」は2018年12月に開始され、2024年11月初めの時点で412本に達しました […]


連載エッセイ411:ピーター藤尾「チリの風」その31


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連載エッセイ411 「チリの風」その31 執筆者:ピーター藤尾(在チリ、サンテイアゴ) 「2024年9月30日ー10月6日」 「政治」 1)ボリッチ動向 月曜日、新大統領の就任式に参加する為メキシコを訪問しました。その後 […]


連載エッセイ410:硯田一弘「南米現地最新レポート」その62


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連載エッセイ410 「南米現地最新レポート」その62 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2024年10月6日発」パラグアイの言葉 llama(ジャマ)=炎・火災 英:flame 葡:chama このところの […]


連載エッセイ409:広瀬明久「ワンランク上のスペイン語 議論の最中に割り込む」


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連載エッセイ 409 ワンランク上のスペイン語   議論の最中に割り込む 執筆者:広瀬明久(Sociedad Intercultural S.C.創立者、社長) 日本文化において、他人の話を遮ることは失礼とされています。 […]


連載エッセイ408:久野佐智子「ラテンアメリカにおける『出産のヒューマニゼーション』」その2【エルサルバドル】


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連載エッセイ 408 ラテンアメリカにおける「出産のヒューマニゼーション」 その2【エルサルバドル】 執筆者:久野佐智子(JICAエルサルバドル事務所、広域企画調査員) エルサルバドルでは、2022年に「優しさに包まれた […]


連載エッセイ407:深沢正雪「インフレ先進国ブラジルに学べること=庶民にとって「良いインフレ」なし


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連載エッセイ407 インフレ先進国ブラジルに学べること=庶民にとって「良いインフレ」なし 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、10月1日付けの記者コラムを同紙の許可を得て転載したものです。 1.庶民には「 […]