エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 37

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ57:ムヒカ大統領から贈られた菊の花束と絆の言葉


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連載エッセイ56 ムヒカ大統領から贈られた菊の花束と絆の言葉 執筆者:眞銅竜日郎(しんどう たつひろう)(在ウルグアイ日本国大使館 特命全権大使) 新型コロナウィルス禍が拡大する状況下、皆様のご無事を祈念しています。 南 […]


連載エッセイ56:「南米南部徘徊レポート」その8


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連載エッセイ55 「南米南部徘徊レポート」その8 執筆者:硯田 一弘(アデイルザス代表取締役、パラグアイ在住) 4月12日発 パラグアイのイースターとコロナウイルスの動向 Semana Santa=イースターの日曜日を明 […]


連載エッセイ55:日智商工会議所に関する4つのエピソード


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連載エッセイ54 日智商工会議所に関する4つのエピソード 執筆者:桜井 悌司(ラテンアメリカ協会常務理事)  チリのジェトロ・サンテイアゴの所長として、1984年12月から1989年6月まで4年半、滞在した。その間、日智 […]


連載エッセイ54:ラテンアメリカのフロンテーラ(Frontera)前編


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連載エッセイ53 記憶:ラテンアメリカのフロンテーラ(Frontera)前編 執筆者:設楽知靖(元千代田化工建設(株)、元ユニコインターナショナル(株)) 日本の社会に居住していて、他の国へ行くには船舶か航空機によるしか […]


連載エッセイ53:「南米南部徘徊レポート」その8


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連載エッセイ52 「南米南部徘徊レポート」その8 執筆者:硯田一弘 (アデイルザス代表取締役、パラグアイ在住) 3月7日発 アルゼンチンとパラグアイの国境 今週は所用でアスンシオンの隣町であるアルゼンチンのクロリンダに行 […]


連載エッセイ52:続 チリの海と川と湖を漕ぐ


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連載エッセイ51 続 チリの海と川と湖を漕ぐ 執筆者:元日商岩井(株)サンチャゴ駐在員 鈴木均 2020年3月に、エッセイNo.45「チリの海と川と湖を漕ぐ」を掲載していただいた。しかし、文章が長くなってしまったため、「 […]


連載エッセイ51:アンデスの国ペルーへのアプローチ


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連載エッセイ50 記憶:アンデスの国ペルーへのアプローチ =Petroperuと多角化セールス『水撃ポンプ』= 執筆者:設楽知靖(元千代田化工建設(株)、元ユニコインターナショナル(株)) 1. はじめに: 皆さんの記憶 […]


連載エッセイ50:ロータリークラブ入会の勧め―3都市のロータリークラブでの経験ー


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連載エッセイ49 ロータリークラブ入会の勧め―3都市のロータリークラブでの経験ー 執筆者:桜井 悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 海外に駐在したからには、人と違うことをしてみたいと考えた。結果的ではあるが、チリのサンテ […]


連載エッセイ49:人生を楽しみ長生きする方法 ―ラテン系の人々に学ぶべきことー


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連載レポート48 人生を楽しみ長生きする方法 ―ラテン系の人々に学ぶべきことー 執筆者:桜井 悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 平均寿命のランキングは、WHOや世界銀行が公表しているが、2017年の世銀レポートによれば […]


連載エッセイ48:「南米南部徘徊レポート」その7


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連載エッセイ47 「南米南部徘徊レポート」その7 執筆者:硯田一弘 (アデイルザス代表取締役、パラグアイ在住) 2月2日発 デング熱エピソード 二月に入っても日本ではコロナウィルスの報道一色といった様相ですが、パラグアイ […]