エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 39

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ37:桜井悌司「情報発信について考える」


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連載レポート35 情報発信について考える―特にラテンアメリカを対象にー 執筆者:桜井 悌司(ラテンアメリカ協会常務理事)  情報発信の必要性につき、昨今、大いに注目されている。筆者自身、ジェトロ入会以来、一貫して、情報発 […]


連載エッセイ36:なぜ、コスタリカが「中米の楽園」「中米の奇跡」などと称されるのか


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連載エッセイ36 なぜ、コスタリカが「中米の楽園」、「中米の奇跡」などと称されるのか 執筆者:松田郁夫(元ジェトロサンホセ事務所長) 「コスタリカを知る5つのキーワード」 コスタリカは、面積5万1,100平方キロメートル […]


連載エッセイ35:南米南部徘徊レポート その4


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連載エッセイ34 南米南部徘徊レポート その4 執筆者:硯田一弘(アデイルザス代表取締役、パラグアイ在住) 「1950年代のベネズエラの映像」 11月23日発信 面白い映像が見つかりましたので、ご紹介します。 1956年 […]


連載エッセイ34:記憶の中のラテンアメリカ・プロジェクト
エクアドル国営石油公社第一号リファイナリー建設
<最終回> 我儘を聞いてくれたエスメラルダスの民


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連載エッセイ33 記憶の中のラテンアメリカ・プロジェクトエクアドル国営石油公社第一号リファイナリー建設最終回 我儘を聞いてくれたエスメラルダスの民 執筆者:設楽 知靖(元千代田化工建設株式会社、元ユニコインターナショル株 […]


連載エッセイ33:『多文化社会ブラジルにおける日系コミュニティの実態調査』 ─日系団体の活動状況フィールド調査からその意義と役割を探る


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連載エッセイ32 『多文化社会ブラジルにおける日系コミュニティの実態調査』─日系団体の活動状況フィールド調査からその意義と役割を探る 【調査結果報告】レジメ 執筆者:細川多美子(サンパウロ人文科学研究所) このレジメは、 […]


連載エッセイ32:ラテンアメリカ音楽に魅せられて


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連載エッセイ31 ラテンアメリカ音楽に魅せられて 執筆者:松田 郁夫(元ジェトロ・サンホセ事務所長) 私のささやかな趣味の一つはラテンアメリカ音楽(以下ラテン音楽と称す)を聴くことである。ラテンアメリカというのは、北米の […]


連載エッセイ31:記憶の中のラテンアメリカ・プロジェクト
エクアドル国営石油公社第一号リファイナリー建設
<第2回>サイト・プレパレーションと工兵隊の協力


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連載エッセイ30 記憶の中のラテンアメリカ・プロジェクトエクアドル国営石油公社第一号リファイナリー建設第2回 サイト・プレパレーションと工兵隊の協力 執筆者:設楽 知靖(元千代田化工建設株式会社、元ユニコインターナショル […]


連載エッセイ30:南米南部徘徊レポート その3


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連載エッセイ29 南米南部徘徊レポート その2 執筆者:硯田一弘(アデイルザス代表取締役、パラグアイ在住) 各地で発生する野火11月3日発 各地で相次ぐデモや暴動 優等国チリでの暴動が長期化したことで、APECやCOP2 […]


連載エッセイ29:南米南部徘徊レポート その2


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連載エッセイ28 南米南部徘徊レポート その2 執筆者:硯田一弘(アデイルザス代表取締役、パラグアイ在住) 「アスンシオンからビージャ・モンテスまでの2000キロの車旅」9月29日発 その風来坊経験を引きずったまま会社員 […]


連載エッセイ28:エルネスト・チェ・ゲバラと14才の少年 そして50才の中年男


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連載エッセイ27 エルネスト・チェ・ゲバラと14才の少年そして50才の中年男 執筆者:島袋 正克(伊島代表取締役、ボリビア・サンタクルス在住) 「序章」> ボリビアというと何を連想するだろうか? アンデス山脈、海抜4,0 […]