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ラテンアメリカ図書案内


ラテンアメリカ 参考図書案内 2000-2005年のご案内

2000〜2005年までにご案内させて頂いたラテンアメリカ参考図書案内は、下記のアドレスよりダウンロードして頂くことができます。PDFでのご提供です。

ラテンアメリカ 参考図書案内 2000-2005年[PDF]

ラテンアメリカ 参考図書一覧

投稿日 投稿者 図書名
2012.02.05 桜井敏浩 『世界よ踊れ −歌って蹴って!28カ国珍遊日記 南米編』  ナオト・インティライミ
2012.01.23 桜井敏浩 『天空の帝国インカ — その謎に挑む』 山本 紀夫
2012.01.23 桜井敏浩 『アルゼンチンにおける福祉国家の形成と変容 — 早熟な福祉国家とネオ・リベラル改革』 宇佐見 耕一
2012.01.23 桜井敏浩 『インカの食卓 — 古代から続く大地の恵み』 高野 潤
2012.01.23 桜井敏浩 『ハイチ震災日記 — 私のまわりのすべてが揺れる』 ダニー・ラフェリエール 立花英裕訳
2012.01.23 桜井敏浩 『文明を変えた植物たち − コロンブスが遺した種子』 酒井 伸雄
2012.01.23 桜井敏浩 『移行期の正義とラテンアメリカの教訓 — 真実と正義の政治学』 杉山 知子
2012.01.23 桜井敏浩 『ボリビアの歴史』 ハーバート・S・クライン 星野靖子訳
2012.01.07 桜井敏浩 『マチュピチュに行ってきた!!』 イソ製作所
2011.12.08 桜井敏浩 『もう一歩先の世界へ −脱資本主義の革命が始まった』  苫米地 英人
2011.11.28 桜井敏浩 『ラテンアメリカ五人集』
2011.11.21 桜井敏浩 『ブラジルを識る100キーワード  “100 palavras para conhecer melhor o Brasil” 』
2011.11.14 桜井敏浩 『金平糖の降るところ』 江國 香織 
2011.11.11 桜井敏浩 日本小百科 ブラジル語版 “JAPAO MINI ENCICLOPEDIA DO JAPAO”
2011.11.03 桜井敏浩 「ちょいラテンごはん」荒井 隆宏
2011.10.27 桜井敏浩 『米州救出 ラテンアメリカの危険な衰退と米国の憂鬱』 アンドレス・オッペンハイマー 渡邊尚人訳
2011.10.27 桜井敏浩 『世界史を変えた異常気象—エルニーニョから歴史を読み解く』 田家 康
2011.10.27 桜井敏浩 『ラテンアメリカ銀と近世資本主義』 近藤 仁之
2011.10.27 桜井敏浩 『コロンビアを知るための60章』 二村 久則編著
2011.10.27 桜井敏浩 『チリ33人—生存と救出、知られざる記録』 ジョナサン・フランクリン 共同通信国際情報編集部訳
2011.10.27 桜井敏浩 『検証・チリ鉱山の69日、33人の生還—その深層が問うもの』 名波 正晴
2011.10.27 桜井敏浩 『大地震とテクトニクス —メキシコを中心として』 三雲 健
2011.10.21 桜井敏浩 『ハイチ 復興への祈り −80歳の国際支援』 須藤 昭子
2011.10.16 桜井敏浩 『古代メソアメリカ・アンデス文明への誘い』 杉山三郎・嘉幡 茂・渡部森哉
2011.09.23 桜井敏浩 『大アマゾンを翔る』 大野 義明
2011.09.17 桜井敏浩 『空とぶ絵師 −アンデスから雲にのって』 竹久 野生
2011.08.06 桜井敏浩 『マヌエル・アルバレス・ブラボ写真集 −メキシコの幻想と光』
2011.07.25 桜井敏浩 『フィデル・カストロ−みずから語る革命家人生』上・下 イグナシオ・ラモネ 伊高浩昭訳
2011.07.25 桜井敏浩 『チボの狂宴 La fiesta del Chivo』ブマリオ・バルガス=リョサ 八重垣克彦・八重垣由貴子訳
2011.07.25 桜井敏浩 『ブラジル日本人移民百年史 第三巻 生活と文化編 (1)』
2011.07.25 桜井敏浩 『グアダラハラを征服した日本人—17世紀メキシコに生きたファン・デ・パエスの数奇なる生涯』
2011.07.25 桜井敏浩 『現代ラテンアメリカ経済論』 西島 章次・小池 洋一編著
2011.07.25 桜井敏浩 『ディエゴ・リベラの生涯と壁画』 加藤 薫
2011.07.25 桜井敏浩 『現代メキシコを知るための60章』 国本 伊代編著
2011.07.23 桜井敏浩 『エメラルド王』 早田 英志・釣崎 清隆
2011.07.11 桜井敏浩 『身近なニョモのきざし −アルゼンチンのこびとたち』 本間 善久
2011.07.03 桜井敏浩 『ブラジルにおける経済自由化の実証研究』 西島 章次・浜口 伸明
2011.06.22 桜井敏浩 『ブラジル人生徒と日本人教員の異文化コミュニケーション』  西田 ひろ子編著
2011.06.16 桜井敏浩 『キューバ史研究 −先住民社会から社会主義社会まで』 神代 修
2011.06.07 桜井敏浩 『メキシコの美の巨星たち −その多彩でユニークな世界』 野谷 文昭編著
2011.06.02 桜井敏浩 『貧困社会から生まれた“奇跡の指揮者” −グスターボ・ドゥダメルとベネズエラの挑戦』 山田 真一 
2011.05.26 桜井敏浩 『キューバへ行きたい』 板垣 真理子 
2011.05.19 桜井敏浩 『南アメリカの街角にて −青春随想録』 和田 進
2011.05.12 桜井敏浩 『カリブ海偽典 −最期の身ぶりによる聖書的物語』  パトリック・シャモワゾー 
2011.05.07 桜井敏浩 『顔のない軍隊』  エベリオ・ロセーロ  
2011.04.30 桜井敏浩 『発展途上世界の観光と開発』D.J.Telfer & R.Shapley共著 阿曽村邦昭・鏡武共訳
2011.04.22 桜井敏浩 『メキシコの悲哀−大国の横暴の翳』 中野 達司
2011.04.22 桜井敏浩 『「銀街道」紀行−メキシコ植民地散歩』 阿部 修二
2011.04.22 桜井敏浩 『農産物貿易自由化で発展途上国はどうなるか 地獄へ向かう競争』 吾郷 健二
2011.04.22 桜井敏浩 『1492 コロンブス 逆転の世界史』 フェリペ・フェルナンデス=アルメスト 関口 篤訳
2011.04.22 桜井敏浩 『キューバの歴史−キューバ中学校歴史教科書 先史時代から現代まで』 キューバ教育省 後藤政子訳
2011.04.22 桜井敏浩 『ブラジルの流儀−なぜ「21世紀の主役」なのか』 和田 昌親編著
2011.04.22 桜井敏浩 『ブラジルの人種的不平等-多人種国家における偏見と差別の構造』 エドワード・E・テルズ
2011.04.22 桜井敏浩 『パラグアイを知るための50章』 田島 久蔵・武田 和久編著
2011.04.14 桜井敏浩 『ポ日英医学用語辞典』 セルジオ・隆三・土肥編著 二宮正人編訳 
2011.04.08 桜井敏浩 『インカ帝国の成立 −先スペイン期アンデスの社会動態と構造』 渡部 森哉
2011.04.01 桜井敏浩 『ラテンアメリカ十大小説』 木村 榮一
2011.03.21 桜井敏浩 『ロビンソンの足あと −10年かけて漂流記の家を発見するまで』  高橋 大輔
2011.03.17 桜井敏浩 『文学の心で人類学を生きる −南北アメリカ生活から帰国まで十六年』  前山 隆 
2011.03.07 桜井敏浩 『パタゴニアを行く −世界でもっとも美しい大地』 野村 哲也
2011.01.26 桜井敏浩 『2020年のブラジル経済』 鈴木 孝憲
2011.01.26 桜井敏浩 『アマゾンからの贈り物−矢毒クラーレの旅』 天木 嘉清
2011.01.26 桜井敏浩 『ロスト・シティ Z−探検史上、最大の謎を追え』 ディビット・グラン 近藤隆文訳
2011.01.26 桜井敏浩 『アンデスの考古学 改訂版』 関 雄二
2011.01.26 桜井敏浩 『ラテンに学ぶ幸せな生き方』 八木 啓代
2011.01.26 桜井敏浩 『地域経済はよみがえるか ラテン・アメリカの産業クラスターに学ぶ』 田中 祐二・小池洋一編
2011.01.26 桜井敏浩 『現代メキシコの国家と政治—グローバル化と市民社会の交差から』 松下 洌
2011.01.16 桜井敏浩 『ブラジル ナショナルジオグラフィック世界の国』 ザイラー・デッカー
2011.01.06 桜井敏浩 『ラティーノのエスニシティとバイリンガル教育』 牛田 千鶴
2010.12.23 桜井敏浩 『宗教と開発 対立か協力か?』 ジェフリー・ハインズ
2010.12.23 桜井敏浩 『マラドーナ 新たなる闘い −アルゼンチン代表、ワールドカップ予選345日の軌跡』 藤坂ガルシア千鶴
2010.12.14 桜井敏浩 『ブラジルへの郷愁』 レヴィ=ストロース
2010.12.07 桜井敏浩 『憲法訴訟法 −ヨーロッパとラテン・アメリカにおける学問としての起源と発展』 エドゥアルド・フェレル
2010.12.05 桜井敏浩 『キューバでアミーゴ!』 たかの てるこ
2010.11.27 桜井敏浩 『ハゲとビキニとサンバの国 −ブラジル邪推紀行』 井上 章一
2010.10.26 桜井敏浩 『ガリンペイロ( 採金夫)体験記 アマゾンのゴールドラッシュに飛び込んだ日本人移民』 杉本 有朋
2010.10.26 桜井敏浩 『絆と権力−ガルシア=マルケスとカストロ』アンヘル・エステバン、スデファニー・パニチェリ 野谷文昭訳
2010.10.26 桜井敏浩 『南米チリをサケ輸出大国に変えた日本人たち−ゼロから産業を創出した国際協力の記録』 細野 昭雄
2010.10.26 桜井敏浩 『リアル・ブラジル音楽』 ウィリー・ヲゥーパー
2010.10.26 桜井敏浩 『ブラジル日本移民 百年の軌跡』 丸山 浩明編著
2010.10.24 桜井敏浩 『チェンジメーカー −社会起業家が世の中を変える』  渡邊 奈々
2010.10.10 桜井敏浩 『古代マヤ・アステカ不可思議大全』 芝崎 みゆき
2010.10.04 桜井敏浩 『火山の下』  マルカム・ラウリー
2010.09.25 桜井敏浩 『うつろ舟  ブラジル日本人作家 松井太郎小説選』  松井 太郎
2010.09.20 桜井敏浩 『愛と狂気と死の物語 −ラテンアメリカのジャングルから』  オラシオ・キロガ
2010.09.12 桜井敏浩 『ソトコト』 2010年9月号 「特集 環境大陸 ブラジル入門」
2010.08.31 桜井敏浩 『途上国石油産業の政治経済分析』  坂口 安紀編著
2010.08.29 桜井敏浩 『最後のアマゾン/天野尚写真集』  天野 尚
2010.08.22 桜井敏浩 『ブラジルの日系人』 原田 清編著
2010.07.28 桜井敏浩 『コーヒーのグローバル・ヒストリー 赤いダイヤか、黒い悪魔か』 小澤 卓也
2010.07.28 桜井敏浩 『中南米の音楽 —歌・踊り・祝宴を生きる人々』 石橋 純
2010.07.28 桜井敏浩 『アマゾン 民族・征服・環境の歴史』 ジョン・ヘミング 国本伊代・国本和孝訳
2010.07.28 桜井敏浩 『エルサルバドルを知るための55章』 細野 昭雄、田中 高編著
2010.07.28 桜井敏浩 『ラ米取材帖』  伊高 浩昭
2010.07.28 桜井敏浩 『ラテンアメリカ 出会いのかたち』 清水 透・横山 和加子・大久保 教宏編著
2010.07.15 桜井敏浩 『三井のアルミ製錬と電力事業』  宮岡 成次
2010.07.08 桜井敏浩 『メモリアス —ある幻想小説家のリアルな肖像』 アドルフォ・ビオイ=カサーレス
2010.07.01 桜井敏浩 『メキシコ経済の基礎知識』  中畑 貴雄 
2010.06.26 桜井敏浩 『かなりやの唄 —ペルー日本人移民激動の一世紀の物語』  坪居 壽美子
2010.06.18 桜井敏浩 『カストロ謀殺指令』 上下 ディヴィット・L・ロビンズ
2010.06.11 桜井敏浩 『中米・チアパス・ユカタンの旅 上・下 マヤ遺跡探索行 1839〜40』 ジョン・ロイド・スティ−ブ
2010.05.27 桜井敏浩 『マンガ 平生釟三郎 —正しく強く朗らかに』 平生漫画プロジェクト
2010.05.23 桜井敏浩 『サヨナラ —自ら娼婦となった少女』  ラウラ・レストレーポ
2010.05.18 桜井敏浩 『世界歴史の旅 古代アメリカ文明 アステカ・マヤ・インカ』 増田 義郎、青山 和夫
2010.05.15 桜井敏浩  『新興国ブラジルの対外関係 —世界金融危機を踏まえて』  (財)国際貿易投資研究所(ITI)
2010.05.02 桜井敏浩 『ラテンアメリカ世界のことばと文化』 畑 恵子・山崎 眞次
2010.05.02 桜井敏浩 『講座 トランスナショナルな移動と定住—定住化する在日ブラジル人と地域社会』 小内 透編著
2010.05.02 桜井敏浩 『ブラジルを知るための56章【第2版】』 アンジェロ・イシ
2010.05.02 桜井敏浩 『グローバル化時代を生きるマヤの人々 —宗教・文化・社会』  桜井 三枝子
2010.05.02 桜井敏浩 『古代アンデス—神殿から始まる文明』 大貫 良夫、加藤 泰建、関 雄二編
2010.05.02 桜井敏浩 『アメリカス世界を生きるマヤ人 —向こう岸からのメキシコ史』初谷 譲次
2010.05.01 桜井敏浩 『メキシコ革命の100年 歴史的総括と現代的意義』  堀坂 浩太郎、岸川 毅編
2010.04.26 桜井敏浩 『崩壊』 オラシオ・カステジャーノス・モヤ 
2010.04.20 桜井敏浩  『アマゾン文明の研究 —古代人はいかにして自然との共生をなし遂げたのか』  実松 克義
2010.04.13 桜井敏浩  『ペルー家庭料理の手引』 大江 みはる
2010.04.07 桜井敏浩 『アメリカ新大陸の略奪と近代資本主義の誕生 —イラク戦争批判序説』  土井 淑平
2010.04.03 桜井敏浩 『ゴキブリ経営法 −激動のブラジル社会で生き残った「しぶとさ」』 深田 毅二
2010.03.29 桜井敏浩 『サイゴン・タンゴ・カフェ』  中山 可穂
2010.03.22 桜井敏浩 『グアテマラ伝説集』  M. A.アストゥリアス
2010.03.14 桜井敏浩  『犬の力』 上・下   ドン・ウィンズロウ
2010.03.01 桜井敏浩 『ママンへの手紙 —コロンビアのジャングルに囚われて』 イングリッド・ベタンクール
2010.02.15 桜井敏浩 『ジャポネース・ガランチード —希望のブラジル、日本の未来』  丸山 康則
2010.02.11 桜井敏浩 『ブラジル技術移住者が見た世界』  山口 正邦
2010.02.02 桜井敏浩 『ブラジル紀行 バイーア・踊る神々のカーニバル』  板垣 真理子
2010.01.31 桜井敏浩 『貧困国への援助再考—ニカラグア草の根援助からの教訓』  加賀美 充洋
2010.01.31 桜井敏浩 『野蛮から秩序へ—インディアス問題とサラマンカ学派』 松森 奈津子
2010.01.31 桜井敏浩 『革命の侍—チェ・ゲバラの下で戦った日系二世フレディ前村の生涯』
2010.01.31 桜井敏浩 『世界の歴史 18−ラテンアメリカ文明の興亡』 高橋 均・網野 徹哉
2010.01.31 桜井敏浩 『南へ—高知県人中南米移住100年』 高知新聞社編集局
2010.01.31 桜井敏浩 『ボリビア移民の真実』 寺神戸 曠
2010.01.30 桜井敏浩 『ようこそチリへ BIEN VENIDO A CHILE 2009』  「ようこそチリへ」改訂版発行委員会
2010.01.22 桜井敏浩 『110年のアルバム —日本人ペルー移住110周年記念誌』  太田 宏人 
2010.01.17 桜井敏浩 『ルイス・バラガンの家 −世界の名作住宅をたずねる』 ワタリウム美術館編
2010.01.10 桜井敏浩  『マチュピチュ —天空の聖殿』  高野 潤 (文・写真)
2010.01.03 桜井敏浩 『「没落先進国」キューバを日本が手本にしたいわけ』  吉田 太郎
2009.12.27 桜井敏浩 『ラテンの風にのって』  上原 盛毅 
2009.12.20 桜井敏浩 『トロツキー暗殺と米ソ情報戦 —野望メキシコに散る』 篠崎 務
2009.12.08 桜井敏浩 『メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか』 明川 哲也
2009.12.07 桜井敏浩 『お尻に火をつけて』  鈴木 亜紀
2009.11.29 桜井敏浩 『ラス・カサスへの道 —500年後の〈新世界〉を歩く』 上野 清士
2009.11.19 桜井敏浩  『小松亮太とタンゴへ行こう』 小松 亮太
2009.11.19 桜井敏浩  『リアル・キューバ音楽 —キューバ人が教える人生の楽しみ方』
2009.11.15 桜井敏浩  『MONDO CUBA モンド・キューバ』  高橋 慎一 写真 ・ yasuo-angel 文
2009.11.06 桜井敏浩 『恵里子へ —結納式の10日後、ボリビアで爆死した最愛の娘への鎮魂歌』 鹿嶋 敬
2009.11.02 桜井敏浩 『大統領チャベス』 クリスティーナ・マルカーノ、アルベルト・バレーラ・ティスカ 神尾賢二訳
2009.11.02 桜井敏浩 『ラテンアメリカにおける日本企業の経営』 山崎 克雄、銭 祐錫、安保 哲夫編著
2009.11.02 桜井敏浩 『安心社会を創る—ラテン・アメリカ市民社会の挑戦に学ぶ』 篠田 武司、宇佐見 耕一編
2009.11.02 桜井敏浩 『ブラジル史』 金七 紀男
2009.11.02 桜井敏浩 『メキシコの歴史-メキシコ高校歴史教科書世界の教科書シリーズ25』
2009.10.29 桜井敏浩 『熱帯の夢』  茂木 健一郎・写真 中野 義樹 
2009.10.19 桜井敏浩 『移民の譜(うた) —東京・サンパウロ殺人交点』 麻野 涼
2009.10.17 桜井敏浩  『ブラジルから遠く離れて 1935−2000 クロード・レヴィ=ストロースのかたわらで』
2009.10.11 桜井敏浩  『インディアス史』 ラス・カサス
2009.10.05 桜井敏浩 『丸腰国家 —軍隊を放棄したコスタリカ 60年の平和戦略』 足立 力也
2009.09.22 桜井敏浩 『反米大統領チャベス —評伝と政治思想』  本間 圭一
2009.09.03 桜井敏浩 『「出稼ぎ」から「デカセギ」へ —ブラジル移民100年にみる人と文化のダイナミズム』
2009.08.15 桜井敏浩 『ブラジル日系・沖縄系移民社会における言語接触』
2009.08.02 桜井敏浩 『モレの国メキシコ』 マダジュンコ
2009.08.01 桜井敏浩 『地球時代の多文化共生の諸相-人が繋ぐ国際関係』 浅香 幸枝編著
2009.08.01 桜井敏浩 『現代アンデス諸国の政治変動-ガバナビリティの模索』 村上 勇介、遅野井 茂雄編著
2009.07.25 桜井敏浩 『連帯経済の可能性 —ラテンアメリカにおける草の根の経験』 アルバート・O.ハーシュマン 
2009.07.10 桜井敏浩 『「帝国アメリカ」に近すぎた国々 ラテンアメリカと日本』  石井 陽一
2009.07.06 桜井敏浩 『本格メキシコ料理の調理技術 タコス&サルサ』  渡辺 庸生
2009.06.29 桜井敏浩 『月と農業 —中南米農民の有機農法と暮らしの技術』  ハイロ・レストレポ・リベラ
2009.06.23 桜井敏浩 『グアテマラ内戦後 人間安全保障の挑戦』 関 雄二、狐崎 知己、中村 雄祐編著 
2009.06.20 桜井敏浩 『メキシコ革命とカトリック教会 —近代国家形成過程における国家と宗教の対立と宥和』
2009.06.16 桜井敏浩 『現代中米・カリブを読む 政治・経済・国際関係』 小池 康弘編
2009.06.09 桜井敏浩 『アンデスの奇蹟 —南米アンデスの高山に墜落した旅客機 生還者みずからが語る72日間の真実』 
2009.06.09 桜井敏浩 『ラテンアメリカ農地改革論』 石井 章
2009.06.01 桜井敏浩 『100年 —ブラジルへ渡った100人の女性の物語』 サンパウロ新聞社編
2009.05.30 桜井敏浩 『図説ラテンアメリカ経済』 
2009.05.29 桜井敏浩 『エル・システマ —音楽で貧困を救う 南米ベネズエラの社会政策』 山田 真一
2009.05.21 桜井敏浩 『ブラジル人児童と先生のためのポルトガル語コミュニケーション』 田所 清克他著
2009.05.15 桜井敏浩 『アメリカの中南米政策—アメリカ大陸の平和的構築を目指して』 ロバート・A・パスター 鈴木康久訳
2009.05.15 桜井敏浩 『「もうひとつの失われた10 年」を超えて—原点としてのラテン・アメリカ』 佐野 誠
2009.05.15 桜井敏浩 『21 世紀ラテンアメリカの左派政権:虚像と実像』 遅野井茂雄・宇佐美耕一編
2009.05.15 桜井敏浩 『マヤ文明の興亡』 ジョン・エリック・シドニー・トンプソン 青山和夫訳
2009.05.15 桜井敏浩 『ブラジルの都市問題 —貧困と格差を越えて』 住田 育法監修 萩原 八郎・田所 清克・山崎 圭一編
2009.05.06 桜井敏浩 『スペイン・ラテンアメリカ図書ファイル』 片岡 充造
2009.04.23 桜井敏浩 『ブラジル人の就職に役立つ会話集』 田所 清克・伊藤 奈希砂、ペドロ・アイレス
2009.04.23 桜井敏浩 『サンパウロへのサウダージ』 クロード・レヴィ=ストローズ 今福 龍太訳・著
2009.04.21 桜井敏浩 「文化観光論−理論と事例研究−」M..K.スミス.M..ロビンソン編、阿曾村邦昭、阿曾村智子訳
2009.04.17 桜井敏浩 『アメリカス世界のなかの「帝国」』 天理大学アメリカス学会編
2009.04.06 桜井敏浩 ブラジル ナショナル・プロジェクト3社の社史
2009.03.23 桜井敏浩 『日本大使公邸襲撃事件 —占拠126日と最後の41秒間』 ルイス・ジャンピエトリ
2009.03.18 桜井敏浩 『逆さまの地球儀 —複眼思考の旅』 和田 昌親
2009.02.15 桜井敏浩 『移民環流 —南米から帰ってくる日系人たち』 杉山 春
2009.02.10 桜井敏浩 『社会の鏡としてのブラジル文学—文学史から見たこの国のかたち』田所 清克・伊藤 奈希砂
2009.02.10 桜井敏浩 『黄金郷伝説 スペインとイギリスの探険帝国主義』山田 篤美
2009.02.10 桜井敏浩 『遠くにありてつくるもの—日系ブラジル人の思い・ことば・芸能』細川 周平
2009.02.10 桜井敏浩 『ピサロの娘ドーニャ・フランシスカ・ピサロの生涯1534-1598』マリア・ロストウォロフスキ 染田秀藤監訳
2009.01.25 桜井敏浩 『アマゾン源流「食」の冒険』 高野 潤
2009.01.13 桜井敏浩 『日本で最初の喫茶店「ブラジル移民の父」がはじめた —カフエーパウリスタ物語』
2008.12.29 桜井敏浩 『チャスキ』 38号 アンデス文明研究会編
2008.12.29 桜井敏浩 『新たな交流に向けて —日本ブラジル交流年・日本人ブラジル移住100周年記念特集誌』
2008.12.21 桜井敏浩 『燃料か食料か —バイオエタノールの真実』 坂内 久・大江徹男編
2008.11.27 桜井敏浩 『南部メキシコの内発的発展とNGO』 北野 収
2008.10.30 桜井敏浩 『他者の帝国 −インカはいかにして「帝国」となったか』 関 雄二・染田秀藤編
2008.10.30 桜井敏浩 『中南米が日本を追い抜く日 —三菱商事駐在員の目』 石田 博士構成
2008.10.30 桜井敏浩 『日本から一番遠いニッポン —南米同胞百年目の消息』 三山 喬
2008.10.30 桜井敏浩 『アメリカ帝国のワークショップ—米国のラテンアメリカ・中東政策と新自由主義の深層』
2008.10.29 桜井敏浩 『インカとスペイン 帝国の交錯 —興亡の世界史 第12巻』 網野 徹哉
2008.10.18 桜井敏浩 『ジャガイモのきた道 —文明・飢饉・戦争』 山本 紀夫
2008.10.12 桜井敏浩 『夢の彼方への旅』 エヴァ・イボットソン 
2008.09.28 桜井敏浩 『ウォルマートの新興市場参入戦略 —中南米で存在感を増すグローバル・リテイラー』
2008.08.24 桜井敏浩 『サンパウロ市生まれの二世たちの眼差し —ブラジル社会への同化』 横田パウロ 
2008.08.24 桜井敏浩 『わが夫、チェ・ゲバラ —愛と革命の追憶』 アレイダ・マルチ
2008.08.24 桜井敏浩 『ブエノスアイレス 雑貨と文化の旅手帖』 栗本 斉
2008.08.08 桜井敏浩 『世界の測量 —ガウスとフンボルトの物語』 ダニエル・ケールマン
2008.08.01 桜井敏浩 『超積乱雲』 醍醐 麻沙夫
2008.08.01 桜井敏浩 『グローバル化時代のブラジルの実像と未来』 富野 幹雄 編
2008.08.01 桜井敏浩 『比較政治—中南米』 恒川 恵市
2008.08.01 桜井敏浩 『ブラジル 巨大経済の真実』 鈴木 孝憲
2008.08.01 桜井敏浩 『ブラジルの歴史』 ボリス・ファウスト 鈴木 茂 訳
2008.07.31 桜井敏浩 『海外派遣者ハンドブック−ブラジル編』 (社)日本在外企業協会
2008.07.31 桜井敏浩 『漫画 メキシコ榎本殖民史 —サムライたちのメキシコ』 上野 久監修 木花さくや作画
2008.07.25 桜井敏浩 『ペレ自伝』 ペレ 
2008.07.16 桜井敏浩 『愛するブラジル 愛する日本』  ブラジル民族文化研究センター編
2008.07.16 桜井敏浩 『目で見るブラジル日本移民の百年 −ブラジル日本移民百年史別巻』
2008.07.01 桜井敏浩 『ジャパニーズ・ディアスポラ』 足立 伸子編著
2008.07.01 桜井敏浩 『古代文明の遺産 調和と均衡−メキシコからボリビアにかけて』 高山 智博
2008.06.09 桜井敏浩 『世界史史料 7 −南北アメリカ 新住民の世界から一九世紀まで』
2008.06.09 桜井敏浩 『新世界の悪魔 —カトリック・ミッションとアンデス先住民宗教』 谷口 智子
2008.05.26 桜井敏浩 『エコノミック・ヒットマン —途上国を食い物にするアメリカ』  ジョン・パーキンス 
2008.05.11 桜井敏浩 『悲しい物語 —精霊の国に住む民 ヤノマミ族』 アルナルド・ニスキエル
2008.05.01 桜井敏浩 『ボサ・ノーヴァ詩大全』 坂尾 英矩
2008.05.01 桜井敏浩 『プエルト・リコ! カリブのラテントリオ —<トリオ・ボリーンケン>から<トリオ・ロス・パンチョス>』
2008.04.26 桜井敏浩 『グローバリゼーションの国際経済学 第 3 巻』 西島 章次編
2008.04.26 桜井敏浩 『ラテン・アメリカ 朝倉世界地理講座—大地と人間の物語 14』 坂井 正人、鈴木 紀、松本 栄次編
2008.04.26 桜井敏浩 『遠くて近い国 —シニア・ボランティアの見た21世紀ブラジル』 真砂 睦
2008.04.20 桜井敏浩 『アンデスの祭り』 すずき ともこ
2008.04.15 桜井敏浩 『カランバ! —アマゾン奥地へ向かう』 高野 潤
2008.04.15 桜井敏浩 『オアハカ・リンド —メキシコのキュートな町』 アンダーソン優子
2008.03.30 桜井敏浩  『先住民と国民国家 —中央アメリカのグローバルヒストリー』 小澤 卓也
2008.03.30 桜井敏浩 『物語 メキシコの歴史 −太陽の国の英傑たち』 大垣 貴志郎
2008.03.22 桜井敏浩 『古代メソアメリカ文明 —マヤ・テオティワカン・アステカ』 青山 和夫 
2008.03.22 桜井敏浩 『パンパの風趣に魅せられて —ブエノス・アイレス在住三十余年の体験記』 渡辺 弥
2008.03.22 桜井敏浩 『ジャガイモの世界史 —世界を動かした「貧者のパン」』 伊藤 章治 
2008.03.13 桜井敏浩 『貧困の克服と教育発展-メキシコとブラジルの事例研究』米村明夫編、近田亮平/受田宏之/江原裕美/小貫大輔
2008.03.13 桜井敏浩 『ブラジル経済の基礎知識』 二宮康史
2008.03.13 桜井敏浩 『パラグアイのサバイバル・ゲーム —世界一親日国の秘話』 船越 博
2008.03.13 桜井敏浩 『女たちのブラジル移住史』小野政子/中田みちよ/斎籐早百合/土田町枝/大槻京子/松本純子 監修 日下野良武
2008.03.13 桜井敏浩 『大地と人を撮る —アンデスを歩きつづけて』 高野 潤
2008.03.13 桜井敏浩 『ナショナルジオグラフィック 世界の国 ペルー』 アニタ・クロイ
2008.03.06 桜井敏浩 『ハイチの栄光と苦難 —世界初の黒人共和国の行方』 浜 忠雄
2008.03.06 桜井敏浩 『「平和憲法」を持つ三つの国 —パナマ・コスタリカ・日本』 吉岡 逸夫
2008.02.29 桜井敏浩 『コスタリカ エコツーリズムの国』 辻丸 純一
2008.02.29 桜井敏浩  『グローバルとローカルの共振 —ラテンアメリカのマルチチュード』  石黒 馨・上谷 博編
2008.02.19 桜井敏浩 『ギターを抱いた渡り鳥 —チカーノ詩礼賛』 越川 芳明
2008.02.19 桜井敏浩 『グアテマラの弟』 片桐 はいり
2008.01.18 桜井敏浩 『スペイン語表現集 落ち穂ひろい?』 清水 憲男
2008.01.15 桜井敏浩 『世界がキューバ医療を手本にするわけ』  吉田 太郎
2008.01.15 桜井敏浩  『知っているようで知らない ラテン音楽おもしろ雑学事典』  高場 将美
2008.01.15 桜井敏浩 『レボリューション』 須藤 元気
2008.01.11 桜井敏浩 『フリーダ・カーロのざわめき』 森村 泰昌・藤森 照信・芸術新潮編集部
2008.01.11 桜井敏浩  『革命期メキシコ・文化概念の生成 —ガミオ − ボアズ往復書簡の研究』 大村 香苗
2008.01.11 桜井敏浩 『メキシコ時代のトロツキー —1937−1940』 小倉 英敬 
2008.01.11 桜井敏浩  『メキシコのかわいいデザインたち —陽気な風土が作り出すポップな日用品』 TEQUILA SISTERS
2007.11.30 桜井敏浩 『アドニスの帰還』  安東 能明 
2007.11.16 桜井敏浩 『黒人差別と国民国家 —アメリカ・南アフリカ・ブラジル』  アンソニー・W.マークス 
2007.11.16 桜井敏浩 『ガルシア=マルケスに葬られた女』  藤原 章生
2007.11.15 桜井敏浩 『麻薬書簡 再現版』 W.バロウズ、A.ギンズバーグ 山形浩生訳
2007.11.05 桜井敏浩 『1491—先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見』 チャールズ・C.マン
2007.11.05 桜井敏浩 『鈴木悌一 —ブラジル日系社会に生きた鬼才の生涯』 鈴木 正威
2007.11.05 桜井敏浩 『パナマ運河拡張メガプロジェクト—世界貿易へのインパクトと第三閘門運河案の徹底検証』 小林 志郎
2007.10.27 桜井敏浩 『トランスナショナル・アイデンティティと多文化共生 —グローバル時代の日系人』 村井 忠政編著 
2007.10.27 桜井敏浩 『もっと知りたいブラジル マジア・ド・サンバ 知られざるリオのカーニバル』 佐久間 圭輔 
2007.09.25 桜井敏浩 『黒ダイヤからの軽銀 —三井アルミ20年の歩み』 牛島 俊行、宮岡 成次
2007.08.23 桜井敏浩 『フィデル・カストロ後のキューバ —カストロ兄弟の確執と<ラウル政権>の戦略』
2007.08.23 桜井敏浩 『キューバ革命の時代を生きた四人の男 —スラムと貧困 現代キューバの口述史』
2007.08.13 桜井敏浩 『フリーダ・カーロ 〜歌い聴いた音楽〜』 上野 清士
2007.08.13 桜井敏浩 『マヤ文明を掘る —コパン王国の物語』 中村 誠一
2007.08.13 桜井敏浩 『ボーイ・キルズ・マン』 マット・ワイマン 長友恵子訳 
2007.08.06 桜井敏浩 『アンデス高地』 山本 紀夫編著
2007.08.06 桜井敏浩 『日系人とグローバリゼイション −北米、南米、日本』 レイン・R・ヒラバヤシほか編
2007.08.06 桜井敏浩 『世界の食文化  中南米』 山本 紀夫編
2007.08.06 桜井敏浩 『南米キリスト教美術とコロニアリズム』 岡田 裕成・齋藤 晃
2007.08.06 桜井敏浩 『コスタリカの歴史—コスタリカ高校歴史教科書』 世界の歴史教科書シリーズ? イバン・モリーナほか
2007.08.06 桜井敏浩 『南米日系移民の軌跡』 吉田忠雄
2007.07.13 桜井敏浩 『ひとりぼっちのジョージ —最後のガラパゴスゾウガメからの伝言』 ヘンリー・ニコルズ 佐藤 桂訳 
2007.05.25 桜井敏浩 『地球時代の南北アメリカと日本』 二村 久則 ほか
2007.05.25 桜井敏浩 『講座 世界の先住民族 —ファースト・ピープルズの現在— 08 中米・カリブ海、南米』 綾部 恒雄(監修)
2007.05.25 桜井敏浩 『ブラジル北東部の風土と文学』 田所 清克
2007.05.25 桜井敏浩 『雲の上で暮らす —アンデス・ヒマラヤ高地民族の世界』 山本 紀夫
2007.05.24 桜井敏浩 『黒い羊 他』 アウグスト・モンテロック  服部 綾乃・石川隆介訳
2007.05.17 桜井敏浩 『はまの大きな菩提樹 A FRONDOSA ÁRVORE DE HAMA』
2007.05.02 桜井敏浩 『アルパの調べと歌:南米パラグアイの音楽』 早川智三
2007.04.11 桜井敏浩 『ベネズエラ・ボリバル共和国憲法(和訳)』 佐藤 美由紀監修、岡部 史信・アルベルト・松本訳
2007.04.10 桜井敏浩 『反米大統領 チャベス —評伝と政治思想』 本間 圭一、『革命のベネズエラ紀行』 新藤 通弘 
2007.04.10 桜井敏浩 『メキシコのごはん —絵本 世界の食事[5]』  銀城 康子文、高松 良巳絵
2007.03.16 桜井敏浩 『笠戸丸から見た日本−したたかに生きた船の物語』 宇佐美昇三
2007.02.21 桜井敏浩 『ブラジルにおける違憲審査制の展開』 佐藤美由紀
2007.02.21 桜井敏浩 『世界遺産の町クスコで暮らす』 すずき ともこ
2007.02.21 桜井敏浩 『グアテマラを知るための65章』 桜井三枝子
2007.02.21 桜井敏浩 『エクアドルを知るための60章』 新木秀和
2007.02.21 桜井敏浩 『総合的現象としての観光』 江口 信清
2007.02.21 桜井敏浩 『ラテンアメリカ現代史 —メキシコ・中米・カリブ海地域』 二村久則、野田 隆、牛田千鶴、志柿光浩
2007.01.29 桜井敏浩 『黒いダイア  —アマゾン見聞録Part2』  岸田 鉄也
2007.01.29 桜井敏浩 『アマゾン、森の精霊からの声』 南 研子
2006.12.10 桜井敏浩 『完璧な赤 —「欲望の色」をめぐる帝国と密偵と大航海の物語』